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早霧せいなさんが出演されている登山番組で 四阿屋山(772m、埼玉県) を見ました。私はすっかり四阿山(2,354m、群馬県)と勘違いして見ていました。登山路はひたすら杉林で、最大の見所が

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杉林だと思っているうちはまだまだ見えてないと思います。 何もいないと思った場所でもたくさんの生物がいます。 見た目が美しい山だけが自然の宝庫ではありませんよ。 四阿屋山(772m、埼玉県)にも貴重な生物が生息しています。 例えば、環境破壊で有名なのは石灰岩採掘で山が削られている 秩父の武甲山ですが、武甲山にしか存在しない植物があります。 見た目は悲しい姿ですが、見どころはたくさんあります。 電柱の地中化は、平地でさえ困難ですが、 山地ではもっと困難です。 山では地層が複雑です。 また平地のように掘削が容易くできません。 日本百名山を選んだ深田久弥も低山である筑波山を なぜ選定したか?自身で語っています。 それは大衆や地域によって愛されたことを理由のあげています。 また植生や地質で見ると低山でも興味深い面が筑波山にはあります。 四阿屋山(772m、埼玉県)についても視点を変えれば、 面白い部分が出てくるでしょう。