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回答(6件)

ベータは基本時間が1時間、VHSは基本時間が2時間でした。 私は基本時間が2時間のVHSを選びました。

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更にその前の 3/4インチテープのUマチックを そのまま1/2インチにしたのがベーターマックス Uマチックを SONYの膨大な技術資料とベータマックスを参考に 1/2インチにしたのがVHS 基本的に違いは有りません テープへの記録方法が少しだけ違う程度です 元が全てSONYの技術ですから当然です ローディング方式が異なりますが これはSONYが試験して採用しなかった方式を用いてます テープ上の記録パーターンは基本的に同じですが 少し変えて 自社技術としてますが 全てはUマチックで手にしたクロスライセンスでSONYの技術を根こそぎ手にした結果です なので ビクターと松下電器(現Panasonic)以外のVHSを採用したメーカーは SONYに特許使用料を払っています

どう違うと謂われてもねハードが違うとしか 簡単にいえば ベータ方式は、機械構造はUマチックのスケールダウンとし、クロームテープ使用による性能向上、クロスカラー低減アジマス損失記録が基本技術であったが、VHS方式は小型化が可能なパラレルローディングと、酸化鉄テープ使用が大きな相違点であった。 これにより、大幅な小型軽量化と、テープ価格も低廉に抑えられた。 これだけではないのだけどねカセットも違うしローリングのしかたも違うし

画質はベータの方が上でしたが、 VHSは特許料を取らずに技術を無償公開する事で陣営を増やし松下の販売力で勝ち残りました。

カートリッジのサイズが違います。 (VHSの方が一回り大きいです)

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