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ゲームセンターが潰れてると言いますが、定番のクレーンゲームだったり子どもたちが家ではできないアスレチックだったり、

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回答(4件)

仮にVR系を入れたとして初期費用や入ったとしても頻回に今のご時世 頻回にプレイしたいと思えるかです。また多分一回の料金300~500円以上に なると思います。また企業も下手に大型機を作るよりアプリゲームや クレーンゲームを主にしたほうが赤字のリスクは少ないんですよね、 コ○ミとかまさにそれですし、どこかのゲーセンでビートセイバーと言う VR音ゲー入ったとニュースありましたが一回のプレイ料金 500円じゃなかったでしたっけ? 今の主力ってクレーンゲームとメダルゲームです。また時々音ゲー、 アーケードゲームで主力になってるのってオンラインのvsガンダムや 人気アニメの作品が主だと思います。(それも最近座る人も余り見ませんが) オンラインを通してる以上莫大な通信量が毎月かかってます。 大型機も1回500円とかです、ゲーセンって本来は100~200円で 出来るのが魅力でしたが今は家庭用ゲーム機のほうがクオリティ高かったり しますし気軽にアプリで遊べます。またクレーンゲームも一昔前は実力で 取れましたが今は確率機や絶対取らせない設定の台が殆どです。 一個の景品取るのに下手したら数千円以上かかりますし下手したら オークションで買ったほうが安く済んだりと、 また電気代や消費税上がってもゲーセンってプレイ料金上げにくいと いうか上げられない、一昔前は24時間営業が当たり前だったけど 12時間営業になったり、近隣住民からの苦情とかも増えたり 営業しにくくなったのもあると思います。今後生き残れるゲーセンって モールや複合施設にある所のみになると思います。

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主に潰れているのはそういうでかい物を置けない中小のお店です 1980~90年代はいわゆるビデオゲーム全盛の時代で、大型マシンを置かなくても経営が成り立っていました ビデオゲームの本拠地が家庭に移動したことで、小さなビルの一角で個人経営していたようなお店はでかいマシン置けないからまあ潰れるしかないんですよね・・・ それはそれとして、でかい金をかけてでかいマシンを作って買って、それで儲かっていた時代もありました。80年代ですね セガやタイトーなんかはそういう「特別な体験を売る」作品づくりが得意なメーカーでした 体感型ゲーム作者として最も有名なセガの鈴木裕は「F1カーのような最先端のマシンを贅沢に作らせてもらえた時代だった」と振り返っています。そんな当時の彼の愛車はフェラーリでした いずれにしても残念ながらはるか昔の話ですね・・・ ただ、今は今でトレカ要素を含んだゲーム等のユニークなものが何やかやまだ生まれていて、意外と捨てたもんじゃないなって部分もあります メダルゲーとプライズが収入の大半には違いないでしょうけど

なるほど確かにカードゲーム需要や、クイズゲームなども増えてはいますね。あとはスマホアプリがあるのにプリクラは未だに需要がある 素人考えでは120インチくらいのテレビと50万円のグラボぶっさしたゲーミングPC環境されあれば遊ぶのになーと思ってしまいますが、もちろんそうはいかないんでしょうね

やってますけど 人が来ない 人が来ても、機材投資分や維持分の利益が出にくい だから、赤字が続いて撤退になる クレーンゲームだって、ゲーム機、グッズの仕入れ費がバカにならないし 渋けりゃ誰もしない、簡単に取れたら店は損になる