宗教は 清らかな 力。
政治は 妥協して 沢山の政治家が 集まった妥協の政策となる。
要は 水と油。
混ざり得ない。
だが 聖書には 編成されて 相当変わってしまったが 残りえるなかで キリスト自体が 戦争をして 政治をしてる光景が残る聖書となった。
要するに 戦争の末に 勝ち得たものが 聖書だ。
戦争から 政治をして キリスト教となったものが 残った歴史の断片が 聖書と なっている訳です。
それが2000年前に 培った歴史の中に 聖者として 記載されたが 実際とは 戦争の部分が 編成させて 殆ど残ってないが まだ 多少 その記載が 消されている。
それが キリストの政治だったと考える。
まさに 汚れた血に染められた歴史を持つ バイブルだ。
だから 宗教家であり 政治家でもあった。
だから 殺された訳です。キリストは!
要は やりすぎた。