先日Amazonでクレジット決済で商品を注文しました。 商品は3点で請求額が¥4150でした。 商品の小計:¥4,508 配送料・手数料:¥410 注文合計:¥4,918 割引:-¥410 Amazonギフト券・Amazonショッピングカードの金額:-¥259 Amazonポイント:-¥99 ご請求額:¥4,150 内訳 ・パンツ ¥2944 ・メガネ ¥782 ・メガネ ¥782 後で取引履歴を確認すると下記の様になっており、合計金額は同じなのに実際の商品代金と違う表示になっていたのですが、楽天カードの速報で見覚えのない決済が届き戸惑いました。何故このような表示方法なのでしょうか? 商品発送済み: 2023年12月3日 - Visa: ¥782 商品発送済み: 2023年12月3日 - Visa: ¥1,206 商品発送済み: 2023年12月3日 - Visa: ¥2,162 商品発送済み: 2023年12月3日 - Visa: ¥2,162 商品発送済み: 2023年12月3日 - Visa: ¥1,206 合計: ¥4,150 後日11点の商品を同じくクレジット決済で注文すると、やはり合計金額は同じなのに、実際の商品代金と合ってるものが2点しか無く、おまけに重複して請求されており合計額が+2万円ぐらい多くクレジット決済が回ってきました。 しかし実際の商品代金が上記の取引履歴のように分割表示?され、合計額は間違ってないので、amazonに「どの商品の請求のことでしょう?」と言われた時、「この金額の商品については購入した覚えがない」と言えない状況です。 11点の商品代金の組み合わせを色々変えてやってみても実際のクレジット速報で回ってきた金額とどうしても合いませんでした。分かってるのはAmazonで買った合計金額と実際回ってきたクレジットの請求額が+2万多いということだけです。このような場合Amazonは返金処理してくれるでしょうか?
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