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南京事件で、日本軍が殺した中国人民間人の数は、0～30万人以上と、諸説ありますが、最大で何人くらいでしょうか？
南京事件で、日本軍が殺した中国人民間人の数は、0～30万人以上と、諸説ありますが、最大で何人くらいでしょうか？
補足
なるほど。最大で１兆人殺したのか、1京人殺したのか、全く見当もつかないということですね。
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回答（9件）
――２万７千人です。従軍した私の祖父が、 殺害した死体の数を確認して上層部に報告する仕事をしましたので――。 私の祖父（父親の方）が、徴兵検査で甲種合格したにもかかわらず 両親を養う兄弟が本人しかいない為、徴兵免除されていたのですが、 世間から「お国のために死んで帰って来い」と日本刀を持たされて、 なかば強制的に従軍させられました。 －－ 国際法では、丸腰の民間人は一切危害を加えてはいけない。 戦闘の際、定められた軍服(ユニホーム)を着て戦わなければならず、 私服で攻撃した場合、【民兵】(スパイ行為)(テロ行為)とみなし、 裁判をかけずに処刑しても文句は言えないと、されていました。 －－ だが、中国では国際法に批准しておらず、 日本は既に国際連盟を脱退しており、意味をなしていませんでした。 南京大虐殺はなぜ起きたのか？それは、 南京入場の際、敗走した中国兵が軍服を脱ぎ捨て、 民間人に成りすまして、家の内部から日本兵を狙撃し、 さらに現地人の男を扇動して、刃物で襲い掛かったからです。 この為、日本軍はそれらの【民兵】を捕まえて埋葬の穴を掘らせて、 両手を後ろに縛って打ち首などにしました。 祖父は日本刀で[中国兵３人][民間人３人]の首をはねました。 日本刀や銃剣をしても、刃に脂がまとわりついて次第に切れなくなり、 殺せるのは１度に５人まで、祖父は６人目は手斧で殺害しました。 その後、祖父を含めた従軍民間人４人に処刑した人数を確認させたのですが、 既に、埋葬したり、殺害数を誇張した部隊もいて、 ２万３千人～[２万７千人]～４万２千人 とばらつきがあります。 この後も祖父は【民兵】相手に２年ほど戦い続け、 合計78人も殺害しますが（内1人は婦女暴行を働いた日本兵の処刑） 夜戦で、肩と太腿に貫通銃創を負って、かたわ同様になって帰還しました。 その後、朝鮮満州で、731部隊や毒ガス工場の加担をさせられました。 話はこれで終わりますが、 30万人虐殺した中国の主張は全くの大嘘であり、 当時、南京に入場した日本軍1個連隊で２時間の内に それだけの数を処刑するのは物理的に不可能です。 中国は、昔から事実を捻じ曲げて誇張する常習犯です。 これは『史記』項羽本紀に「項羽が咸陽に入り、秦王子嬰を殺害すると、 秦の宮室は焼き払われ、3か月間にわたって火が消えなかった」 とする記述がありますが、せいぜい3日間でしょう。 今も昔も変わらず、 中国は「他人の所有物でも手をはなせば、勝手に自分の物と主張する」 詐欺師なので、 中国の主張をうのみにする馬鹿な真似だけは止めましょう。
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