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5通りとは多分 ①軸が区間左 単調増加か減少かのどちらかなので場合分けの必要はない ②内 ③右 やはり単調増加か減少のどちらかなので場合分け必要ない。 で3通りです。 後は②の軸が区間内において x²の係数が正なら下に凸なので軸で最小になる。 最大は区間の両端のどちらかの2通り x²の係数が負ならば上に凸なので軸で最大になる。 最小は区間の両端のどちらかの2通り だから全部で最大5通りです。 これが一番分かりやすい方法です。 はっきり言えば軸が区間内の時だけ場合分けです。
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