ペンキ画家のショーケンさんがいた、タンザニアのブンジュ村って、実在するんでしょうか?とても良いお話をしているとは思いますが、一年でマイナー言語の村で深い会話ができるというのは、ちょっと想像しがたいです。検索すると、同様に、いや、それ以上にいろいろな理由から疑っている人が多いことがわかりました。なんだかああいう話の話し方がすごく上手いので、逆にそれを活かそうとストーリーをでっち上げてるのかもしれない。何年も活動しているということも、もしかしたら真っ赤な嘘かもしれない。とも思ってしまいます。とはいえ、一年でマイナー言語でもなんとかコミュニケーション取れないこともないかもしれない。となると、一...