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回答(2件)

4/25の1348~の牌譜見ました。 東1 5順目 これは有名な牌効率の何切るでヘッドレス1シャンテンと完全形の比較で56677のような複合形や4連形がある時は2m切ってヘッドレスに取るのがテンパイ確率が高いし良形率もあまり落ちないので良いです。複合形がない場合は34m落とし、もしくは67m落としになります。もし麻雀の1シャンテンの種類とその強弱、どちらの1シャンテンに取るか間違えやすい牌姿をまだ勉強してない場合は牌効率が上達するポイントなので勉強すると良いです。 全体的にいつも安牌を抱えて打っているように感じられました。麻雀は自分の手が良い時は安牌を抱えずに打ち、手が悪い時は安牌を抱えて打つのが基本です。東2 0本場や東3 0本場のような配牌で安牌を抱えて打つのはあまりよろしくないです。麻雀はリスクリターンのゲームなのでチャンス手で最大のリターンを得るためにリスクを抱え、あまりリターンがなさそうな悪い手の時は安牌を抱えてリスクも小さくしようという感覚が必要になります。いつもリスクを取らずに勝つことはできないです。普通以上の手をもらった時は最初は安牌を持たずに真っ直ぐに手組して6順目あたりで手の価値を再評価して配牌からあまり進んでなければそこで安牌を持つというくらいの進行が良いです。逆に東2 1本場のような手なら安牌を抱えて進行できており良いです。恐らく早いリーチに手詰まるのが嫌という意識が強いのだと思いますが、麻雀は統計的に平均して9~10順目にリーチが来るので普通以上の配牌の時は少なくとも2段目に入るまでは安牌は気にせず2段目付近で駄目そうなら安牌を持つということでも決して遅くないです。勿論1段目にリーチがきて手詰まることもたまにありますがそれは長期的に見て勝つために必要な投資です。

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