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2023/6/16 11:43

44回答

天才は天才として生まれてくるのではなく、長期間に及ぶ研鑽や努力の末に天才になるのですか? つまり、長期間に及ぶ研鑽や努力もなく開花している天才の才能など皆無ですか?

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回答(4件)

はっきりした事は天才に聞かないと分かりません。 ただ、言えることは、よく努力できるのも才能だといわれますが どれだけ努力を積もうと報われる保証などないのです。 上達の早い子・遅い子はいますよ。 自転車にすぐ乗れる子・なかなか乗れない子っているでしょ。 コツを掴むのにも個人差はあります。 絵が上手いとか、バッテイングが上手くてホームランをよく打つとか、 そういうのにはコツがあるのです。 どうやれば上手くできるか、来る日も来る日もよく考えて研究するのです。 そんな日々を楽しめるかどうかじゃないですかね。 ご参考までに、よろしければ ノーベル物理学賞・南部陽一郎先生のインタビューから 一部抜粋しましたので読んでいただければと思います。 『勉強は人から習うものではなく、自分でやるものである。考えて自分でやるという習慣がついていましたね。根本にあるのは、好奇心ですよ。その好奇心が現在でもあって、新しい発見が次から次へと生まれてくるんです。』

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天賦の才+努力=天才。

天才として生まれてきてるけど、その天賦の才能を生かすには努力も必要ってことです。 WBCで大活躍した大谷選手も天才の一人だと思いますが、大谷選手と同じトレーニングをしたからといって誰もが大谷選手と同じように活躍出来るとは限りません。 「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」っていう、エジソンの有名な言葉もありますし。

努力はほとんど関係ない。 環境と遺伝子で決まる。