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政令指定都市の消防本部の大卒区分を高卒で突破するのは至難の業ですか?

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回答(2件)

高卒とか大卒と言ってもピンキリでしょ。 今時は選ばなければ誰でも大卒になれるBFがあります。 消防の大卒は東京なら大東亜帝国、地方なら地元のBFが主流。 これらに余裕で入れるレベルの高卒なら入れるでしょ。 東大はじめとする国立大学や早慶MARCHがゴロゴロいる大都市の行政職なら勝てっこないけど、消防だから。

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難易度を示す適切な基準が無い上に、合格率等を算定できるデータも見たこともないので、何とも言い難い面はあります。 しかし、政令市に限定せずに上級(大卒程度)と初級(高卒程度)の消防士合格者数を見ると… 例年、100~150名程度の生徒が学んでいる公務員専門学校(2021年度)は 一次…上級1名・初級33名 最終…上級0名・初級12名 でした。 また、2018~2021年度の4年間の実績で、この専門学校からある団体の消防士合格者数を見ると… 一次…上級3名・初級49名 最終…上級0名・初級15名 でした。 いずれも、各区分での合格率を比較しているものではないので、難易度差を表すのには充分ではありません。 しかし、上級での最終合格が出ていないので「相当に難しい」と考えるべきだと思います。