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回答(4件)

アルコール依存性のボーダーラインはありませんよ 酒飲む人はみんなアルコールの回路が脳に出来ます そこからがアルコール依存性ですが、病気としてのアルコール依存性はまた別です 自己しんだとして簡単なのは3日間禁酒します 禁酒して寝汗、眠れない、気分が落ち込む、不安になる等出た時に酒を飲んだら収まったら治療が必要なアルコール依存性になります 治療は断酒の事です 手の震えもありますが、わかるぐらい震えてたら自覚はあると思います わからないぐらいの手の震えは線を真っ直ぐ引く時にわかります 後は手の甲を上にして真っ直ぐ伸ばしその上に紙をおくと震えてるのがわかります とりあえずボーダーラインは無く、周りや自身が酒辞めた方が良いかな?と感じた時には完全にアルコール依存性になってる場合が多数です

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アル中というのが、酔っぱらいとか 急性アルコール中毒とか、異常酩酊(酒乱)などではなく、、 正確に「アルコール依存症」のことならばですが、、 「身体依存」がボーダーになります。飲みたい欲求が強いなどの精神依存ではなく、飲酒を止めて1週間ほどの期間は、自律神経が乱れ「身体的な離脱症状」が出るのがボーダーライン。 具体的に、発汗・寝汗・不眠・振戦(ただしTVドラマのようにブルブル震えたりはしない)の症状が、飲酒を止めて1週間くらいの期間に出ると身体依存が確定です。※添付図 幻聴・幻覚・てんかん発作などは、相当末期でないと出ない(ワイもそこまで経験ない)ので、軽くでも前述の発汗などが出る人は、医師に診断されなくても自分でアルコール依存症だと分かります。 身体依存の人は飲み始めると「連続飲酒」になります。仕事時間は何とかガマンできても帰りに飲んでるレベルなら、それも連続飲酒です。 またもし「一週間止めてみて離脱症状が出るか試すこともできない(一週間の禁酒も不可能)」なら、それもうアルコール依存症です笑 広義に言うと習慣飲酒をしているだけでも「アルコール依存症の進行プロセスの一部」なんですが、病気とそうでないボーダーラインという話であれば 下記図STEP6の身体依存が、確実なボーダーです。 http://shinseikai-hospital.la.coocan.jp/define.html

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毎日満足するまで飲んでたらアル中