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呪術廻戦でなぜウロは黒漆を苦手としていたのでしょうか?また片腕を生やす芸当はできないと言われてましたが、ウロの腕は失われたと言うことでしょうか?

コミック85閲覧

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回答(3件)

簡単に言えば数の暴力で攻められるからです 石流のグラニテブラストを跳ね返したみたいにゴキブリを返そうとしても全て相殺できるわけでは無いのでジリ貧になって負けます そもそも烏鷺が反転術式を使えるかどうかすらも怪しいので治すのは無理だと思います 実は反転術式使えてあの後腕を治しましたなんて優しい展開にする作者ではありませんし

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黒沐死は呪力を付与した大量のゴキブリを操って攻撃したり、自身の分体を生み出したり出来るので、ある程度広い攻撃範囲と火力の高さが無いと倒すのが難しい相手です。 対して烏鷺の術式は防御不能な攻撃が出来るなどテクニカルではありますが、本来は石流の大砲の様な魔力放出を受け流した上で相手に返すといった様に防御やカウンターに優れた術式で、単純な火力はそこまで高くありません。 だから相性が悪いので苦手にしていたんでしょう。 あと「つーかやっぱり黒沐死キモッ」って言ってたので単純に生理的に受け付けないからもあったと思われます。 腕を生やすのは宿儺レベルの反転術式が使えないと難しいので、烏鷺では無理だと思われます。

多数のゴキブリを操る黒沐死の攻撃を烏鷺の術式では捌ききれないからだと思われます。石流のような点の攻撃には強くても、多方面からの攻撃には弱そうです。 腕は現状は失われたと見ていいです。仙台にいたキャラクターに無い腕を生やせる奴はいなそうなので。