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理学療法士の指示に従ったことによるリハビリ中の怪我について。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

話し合いの場を設けられたら、きちんと準備をしてから臨もうと思います。 私の想いを汲んでくださったご回答をしてくださったので、ベストアンサーに選ばせていただきました。

お礼日時:6/24 8:30

その他の回答(3件)

そもそも図のような運動をする必要はないと思いますがそれは置いておいて、リハビリ室内での事故の全責任は担当理学療法士だと思います。少なくとも執刀医に何の責任もございません。 私が貴方の立場や身内だったら担当理学療法士に責任を取らせます

再断裂していれば「執刀医のミスです。理学療法士の責任ではありません。」と言われます。執刀医は当然認めません。よって再断裂は誰の治療が元かをアナタ自身が立証する必要があります。だから訴訟に備えて、今から手術した病院と現在の病院のカルテ開示と証拠保全をしましょう。 理学療法士の過失が立証できなければ(当然ですが)理学療法士賠償責任保険の適応外です。 でいいですか? 次からは事故が起きてから騒ぐより事故が起きないように盲信しないことです。

再断裂していれば、数日後に確認したときには(自然な摂理に従い)腱は縮んでいるので、そこから手術日を決めて縫合手術を行った場合、当然ですが縮んだ腱を無理矢理伸ばして縫合するので予後は悪くなります。

詳しい事は割愛しますが、全て可能性はあります。 詳しい事は録音データや書類などの証拠持参で弁護士に相談です。