アンケート一覧ページでアンケートを探す

回答受付が終了しました

今月中に結婚する予定で 30代通しのカップルで歳上の彼女がいまして 結婚を前提にお付き合いしてるんですが 自分の稼ぎが全くないので… 結婚したら 嫁にも働いて貰いたいと思っていますので

新機能 AI回答テストを実施中! テスト対象カテゴリ:歴史・悩み相談 ※回答がつかない場合は、画面のリロードをお試しください

回答(1件)

なにか勘違いしておられますね。 1 税金上の扶養 配偶者のその年の収入が、給与収入であれば150万円以内なら、配偶者控除が、それを超えても201万円以内であれば、特別配偶者控除、を受けられるので、配偶者を扶養している人の所得税が下がります。さらに翌年6月からの住民税も下がります。 2 社会保険上の扶養 配偶者の収入が、1年で130万円を超える可能性がある金額を月額で稼ぐことが続けば(つまり税金の扶養のように1−12月という区切りではない)、相手の会社の社会保険から抜ける必要がありますが、そうでないなら相手の会社の社保に入れます。つまり健康保険に無料では入れて(会社員の方のほうは別に負担は増えない)、さらに年金3号にもなるので、国民年金を収める必要もない、のです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー つまり、そもそも”扶養に入れなくてはいけない”わけではないし、また相手の稼ぎが少ないなら、扶養に入れた、ほうが、税金は下がるし、国民健康保険料とか国民年金を別途納める必要がないのですからお得、なわけです。 そして、結婚相手の稼ぎが一定金額以上、あれば”扶養”に入れることはできません。 もちろん、夫婦共働き、のほうが、夫婦での合計での収入は増えるし、また、年金3号や国民年金より、自分で働いて厚生年金納めている方が、将来もらえる年金額も増えます(会社が半分負担してくれて上乗せしてくれているので)

NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

回答有り難う御座います。 結婚したら方が色々優遇が受けられるという事ですね! 結婚しても、会社に報告しなくても良いんですか? 後、稼ぎはあまり変わらないので… 扶養とか考えない方が良いなと思いましたので…