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2023/6/22 21:36

66回答

憲法改正、自衛隊を軍隊へ...という話になると、必ず「自衛隊が軍隊である必要はない」とか「自衛隊でも国を守れるから改憲は不要」みたいな批判を付ける人が出てきます。

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すみません。肝心の回答をし忘れていました。 ①→ 自衛隊は日本の国外で武力行使することができません。交戦権が否定されているので、敵からの武力攻撃に国内法で対処するのが自衛隊で、国際法で対処するのが軍隊です。当然ながら国内法は国外に効力が及びませんから、自衛隊は国外で武力行使できる法的根拠がないということになります。 ②→そんなことを言っているのは、自民党の信者か自民党のネットサポーターくらいです。

その他の回答(5件)

その辺の議論はずーっとあるわけですが、実態としては、戦後のそれら多くの議論を国会や司法の場で積み重ねて、「侵略を受けた場合の、個別的な自衛権およびそのために必要な限度での戦力は、保持が認められている」という解釈が定着していたわけです。 それを、今更わざわざ改憲しようということは、そういった縛りを無くしたいということに他ならないわけですね。その点から目を逸らすべきではないと思いますよ。

①単なる呼称の違いです。 中国軍と中国人民解放軍の違いと同様です。 ②自民党の改憲提案にも有るように、自衛隊という呼称は広く国民に浸透していて、今更変更しなければならない合理的理由が存在しない。

① 基本的に違いは無いと考えます。呼称の違い位でしょうか。 ② 気持ちの問題。軍という呼称を認めたら負けになるから。

①自衛隊=軍事素人の内閣の承認が無ければ動けない 軍隊=独自の判断で動ける ②WGIP被洗脳による 個人的には改憲でなく自主憲法制定のうえ日本軍を持ち自衛・抑止力のための核武装を推進すべきと思っている。

① 他国にも攻撃できるかできないか。 ② 軍隊だと海外攻撃を思わせるから