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2023/6/28 18:44

44回答

ストレスについて 浪人1年目の女です。予備校には通わず、有料自習室を借りて勉強してます。現役生の夏〜今まで極度の緊張に悩んでます。病院には行ってませんが社会不安障害ではないかと思っています。

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回答(4件)

私も、あなたのような症状で悩んでます。 去年浪人してました。 高校生の時からそのような感じだったので、浪人が決定した時、予備校には行けないなと思ったので宅浪+オンライン家庭教師という方法を取りました。 自分の症状?を書くと、 ・自習室など周りに人がいる環境だと、周りの視線が気になり、全身がこわばる、動きが不自然になる ・模試など試験を受ける時、時計が壁にかかっていると思いますが、それを見るのが辛い ・歩くとき常に下を向く、前から人が歩いてくると視線のやり場に困り、パニックになる ・人前でご飯を食べれない ・人前だと首が硬直する、全身が固まって、震える などです。他にも症状はあります。 多分あなたと似たような感じです。 高校時代に心療内科に行き、薬を貰ったことがあるのですが、副作用がひどいだけで効果は全くありませんでした。今は病院は全く行ってません。 現在は受験から開放され、大学生として生活してますが、上の症状はそのままです。ですが、一人暮らしをしていて、自由なので楽しいです。 受験生のあなたにアドバイスをするなら、恐らくそれらの症状は受験期には治らないので、自分に適切な方法で勉強をしていって頂きたいなということです。 家で一人で勉強しようとしても怠けてしまうし、自習室や図書館に行って勉強しようとしても全く集中できない、という状況が自分はありました。 オススメなのは、親や祖父母が近くにいるとこで勉強することです。笑 自分は、祖父母の家に居候していたのですが、祖母がなにか作業をしている隣で勉強してました。一人で怠けるよりは集中できました。 ですが、根詰めて勉強しようと思うと、一人部屋でがむしゃらにやるのが一番効率が良かった気がします。 いかに、勉強に集中できるかを研究して受験を乗り越えて頂きたいです。

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頭の中、常に、不安などの思い、巡ってますね。神経症、不安障害ですね。 不安心配緊張恐怖性・症、神経症(不安神経症、不安障害、強迫神経症、強迫性障害、全般性不安障害、心臓神経症、睡眠障害、パニック障害・・・)、心気症からの脱出・緩和寛解の方法を記させていただきます。ご参考ください。(長文お許しください。) 余分厄介難儀な不安心配恐れの念、強迫的観念、頭を巡っています。不安心配恐怖の想い、強迫的観念(強迫想念)、(情動の念も)、は、脳細胞が勝手に動いているように見えて実は’考えて’いるものです。もし、そのような'考え’を持たなければ、心の望まない状態を起こさないでいられます。では、そのような'考え’を生じさせないことはできるか、できます(容易簡単とは言えないですが)。 私の実践し神経症を完全克服した、不安心配症・神経症等からの脱出法('考えない’ようにするには)を記させて頂きます。 貴方は、いつも頭の中、いろんな思い・想いが駆け巡っています。つまり、「雑念の多過ぎ」で、そこから出てくる不安心配神経症症状なのです。雑念、誰もが頭を巡っているもの、ただ、普通一般には、余分なこと考えないので、困るようなことなく、生の味わいの範囲ですが、それが、雑念多いと('神経質'、'不安事とか考え過ぎ'、というのがこれにあたる)、余分邪魔な想いも頭をめぐり、過多、過過多、超過多であると、不安恐怖なこと、さらには、本意にない、逆するような念までが頭を巡って、たいてい、神経症・強迫性障害等になります。過多くらいですと、神経症起きてるとき、ないときがある状態となります。過過多、超過多であると、強迫性も強まり、一度、神経症・強迫性障害等になりますと、脱け出せることはおよそないです。 神経症等対策としては、3つありますね。1.森田療法、瞑想、認知行動療法、暴露療法等々、心の持ち方を修める。2.薬剤摂取。3.考えない、こと。 1、森田療法、瞑想ほか、立派な療法ですね。(極度に雑念多い質での極度の神経症からの脱出には、殆ど効果ありませんが)。 2は、適切なものであれば、推せますよね。でもあくまで薬剤です。 3は、不安強迫観念を持たないことに直にトライします。実践できれば、絶対的脱出法ですが、ちょっと難しさがあります。 3がok なら、1,2は無しでやっていけます。そうでないなら、1,2(必要なら)を実践しつつ粘り強く3にトライしていくというのが良いと思います。 3について、私が実践した方法を下記致します。 私は極度の神経症から脱出した者です。不安強迫観念等、頭の中で巡りまわっていました。それを、止めたのです。一般に、そんなことできないよって思われてますが、できるのです。 雑念・強迫観念、自然に湧き出ている、脳細胞が勝手に動いているように見えますが、実は、自ら考えているものです。それで、「考えない」ようにすることで、止まります・消えます・減らせます。ただ、「考えない」の実践、直感的にひょいとできる人、粘り強く努力してできるようになる人、難しい人、がいます。体操の技に同じです。脱出法、下記致します、粘り強く取り組んでみていただければと思います(だめでもともとと思って、取り組んでいただき、もしできなくても、できないことに焦燥をお持ちにならないでいただきたい(焦燥感は強迫観念への固執を強めかねないので)、また、先行きも、折々取り組んでみていただければと思います)。 では、神経症からの脱出方法、言わば、「'考えない’・雑想念停止法」です。(神経症、軽度から極重度までに通用です。) 不安強迫神経症(強迫性障害)。頭をいろんな想念が巡りまわっての酷い苦痛。不安強迫的観念って、脳細胞が勝手に動き回っているように感じますが、実は、自ら’考えて’いるものです。それで、’考えない’ことを目途しての不安強迫性障害等神経症全般から脱出・緩和寛解する方法です。 雑念、一般の人は持たないような、余分、邪魔、不安、強迫的な雑念からの脱出を企図します。 貴方は、もし頭の中で不安強迫的観念等が起きないなら、生じさせないでいられるなら、不安強迫性障害等から抜けられるのだが、とお思いになることはありますよね。 私の方法、余分なこと考えない、まして不安強迫的なことなど考えない、それにはどうするかというものです。上手にやれれば、不安強迫性障害等から即座に脱出できます。それなりにやれれば、緩和寛快できます。そして、長い間実践していると、余分なことを考えようとすることそれ自体が、減っていきます(根本からの完治です)。 考えないための方法を、記します。方法を3っつ(A,B,C)記しますが、初めの、考えを徹底的に止める方法は(あくまで基本ですが)、小難しい?故、先ずは適当に飛ばして、※B、※※Cを先にお読みになってもいいと思います。 A. 脱出できますよ。不安強迫的観念等は、一般の人は思いも考えもしないことが頭を巡りまわって起きているだけのことです。それで私の脱出法ですが、その、いつも頭の中をいろいろな思い考えが駆け巡っている、 それをやめているのです(余分な思いだけを止めるというのは、相当難しいし、普通の思いが余分な思いを誘発しているので、ともかく、思い考え全体を止めることにチャレンジ)。いや、想いが思いが自然に湧き起こるんだ、'頭が考えるのをやめず’なのだ、止めようと言ったって無理、っておっしゃるでしょう。でも、止められるんですよ。それは、まず、いろいろな思い・考え・想い・想念・雑念・妄念・不安強迫観念等('雑想念’と言っておきます。)は、脳細胞が勝手に動いているものではなく、考えているもの、考えようとする意(非常に微妙な意ですが)が働いているもの(あくまでも、微かではあるが、意思が働いている)ということです。そして、考え始めには必ずきっかけがあるのです。見たり、聴いたり、触れたりしたこと、つまり、五感にふれたことがきっかけです(雑想念の連想を逆に辿ってみると分かります)。きっかけにおいて考え始めなければ雑想念は生じさせないでいられます(実生活の中では生じさせないことに全集中はできないので少なからず生じてしまいますが)。詳細は、申し訳ありませんが、かつて極度の神経質・神経症だった私が記した https://zatsusounenteishi.jimdofree.com を、脱出方法だけなら、https://munenmusou.jimdofree.com をご覧になってください。ご質問コーナーどうぞご利用ください。方法の理解実践やさしくはないです。文章、同じ内容を表現を変えて何度も記しています。ご自分の心を観察しながらじっくり取り組んでみてください。 なお、きっかけにおいて考えない・考え始めない、ということがポイントのこの方法ですが、実践がどうしても難しいという場合、次の方法があります(雑想念の成り立ちについての理解認識を前提にするのが望ましいです)。 ※B 邪魔な雑想念が出てきたら、'考えない、考えない、考えない・・・’と頭の中で唱え、考えないようにする(考えないことを意図する)。念が消えるまたは減るまで行う。 ※※C 大丈夫、脱出できるから!。 とにかく、考えないこと! 考えないとただ思うだけじゃなく、考えないことを意図することです。言わば、頭の中の、考えるスイッチをoffに、するのです。(追記あります)。 上の文章、ちょっと易しくなかったりするかもしれなかったりで、うまくいかなかったら、ここのコーナー、また、ホームページのコーナーで質問&ご感想、ご意見してください。 なお、雑想念を全部止めようとしたら、生活上必要必須なことまで考えなくなってしまうのではないかという懸念が、当然のこととして起きると思いますが、心配ないです。たとえ、全部止めても、必要必須なことは自然気づきますし、現実生活のうえでは、全部は止まらず多少は色々なこと考えます、その中で、必要なことは気づき考えています。 〇追記 ① 生来"自動的に”ONになっている、雑想念を考えようとする意をOFFにする、のです。 ② 意図的に'思考する’の'考える’では、考えようと思うと(意識すると)(考えスイッチon)、考えが始まり続き、考えまいと思う(考えonをやめる)と自然に考えは止まる。 ①は②とは異なります(考えまいと思うだけでは雑想念は止まりません)。 ③ ①のコツ要領をつかむために、静かなところで目を瞑り、雑想念連想の遡りによって、考え始めるきっかけと、きっかけから考えはじまっていることを何度も繰り返し観察し、考え始めを為してる感覚、それから考え続けを為してる感覚をつかんでください。十二分に。それから、"考えない”の実践にトライください。 〇追追記 さらに、’考えない’の方法、'雑想念考えるスイッチをoffにする方法’について、修得にお役に立つことを願って記させて頂きます。 きっかけにおいて考えないようにする場合、邪魔・困惑的雑想念浮かんだら、考えないでいるようにする場合、の双方において、「考えない」動機付け、考えるスイッチをOFF にする動機付け、です。 ① 「考えない,考えない,と自分の頭に言い聞かせる」

② 自分の頭の外から、「おいその頭よ、雑念考えるスイッチ、自動ONになってるけど、OFFにしろ。考えない!考えない!考えない!」 説明(1)意図しての思考は、もう考えまいと思えば考えることは止まるわけですが、雑念・雑想念・不安強迫観念は、その考えようとする意を消さなければ、自動onになっているのをoffにしなければ止まりません。 (2)雑念・雑想念やめようと思ったりするのも自分の心のうちのことというイメージ・気持ちでいると、雑念・雑想念も元々自分のものなんだから、それが、考えているものなら、’考えまい’で、止まるんじゃないのという感覚からなかなか抜けられません。 (3)お釈迦様「頭の中のいろんな思い、自分のものと思うな、とらわれるな」。つまり、自分の頭のうちを客観視しろ、頭を客体視しろ。

たぶん、人より敏感なんですね^ ^ それと大学受験のプレッシャーとかもあって、ストレスが溜まってるんじゃないかなー。 指圧とか整体とか行ったことあります? たぶん調べると自律神経系に強い整体とかあるはずだから、試しにいくつか行ってみるといいよー。 大半は外れのお店が多いだけど、探せば良い先生もいるから。 首と腰がたぶん凝っているはずだから、 ほぐして貰うとだいぶ楽になるし、 呼吸も楽になると思う。 実は、自分は昔うつで、似たような症状がありました。 電車にあまり乗りたくなかったり、人目が気になったり、大きな音が苦手だったり...。 今でもそうだけど、他人が部屋にいると寝付けません( ̄▽ ̄;) 今は、スッカリ完治して、うつの時より元気だから、あなたにも早く元気になって欲しいと思う。 正しいアプローチをすれば、絶対良くなると思うし、受験も体調が良くなれば、力を発揮出来ると思う。 運動とかしてる? 朝、無理はしなくていいから、15分でも散歩するといいよ。 続けていくとメンタルが安定するし、 色々と精神的な悩みに効果があると思うよ。 幸せホルモンのセロトニンも出やすいって言われているし。 必ず克服出来るから、大丈夫だよ! 何か質問あれば、遠慮なくおっしゃって下さいな^ ^

ストレスで症状が出るのか? 症状でストレスを感じるのか? 何故か医者も警鐘を鳴らさない無自覚な「浅い呼吸」にご注意ください。 現代人の共通リスクで不定愁訴、自律神経失調、パニック障害などの主因と推察しますが、注意する医師を見たことがありません。(腹式呼吸を意識させる医師は多いですが、重要なのは胸式呼吸がやりにくくなっていること。腹式呼吸を意識させる事で胸式呼吸の問題に気付かせない意図なら最悪です。) 医学がスマホ首で騒ぎ始めた頃からしっかり警鐘を鳴らすべきだったと思いますが、、(スマホの本当のリスクに気づいてしまい触れない様になってしまった印象) 「※元々ある姿勢や歪みによる息苦しさ」+「ストレスイベント」→「更なる息苦しさの台頭」 (当然重要なのは※) 「最近ストレス感じるでしょ」なんて言われて精神的ストレスが原因だと思い込んでしまう構図でしょう。 原因を見誤って治るほど単純なものではないでしょうね。 こちらを試して②③の方が呼吸が楽になるなら姿勢や体の歪み、疲労の問題かと。(お腹の位置ではなく、肺の位置で呼吸 要するに腹式呼吸ではなく胸式呼吸です。) ①両腕を体に沿わせた状態で仰向け寝 ②両手を頭の下で重ねて枕にして仰向け寝 ③両手を腰の位置で重ねて(手のひらは下向き)体と床に挟み込むようにして仰向け寝 【注】起床時に何故かバンザイして起きる方、横寝・うつ伏せが多い方は要注意 最近は安易に「原因はストレスだね」などと言い放つ医師も多い印象なので要注意です。 必要に応じて呼吸器科や循環器科などの医療機関で内臓疾患が無いことを確認して安心してくださいね。 重要なのは姿勢でした。 スマホの長時間利用や悪い姿勢でのパソコン利用が元凶でした。 今そこで肩を上げずに胸式呼吸(腹式ではなく)で深呼吸できますか?(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で) その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか? 医療機関ではこんな簡単なチェックすらしません。 何故、呼吸器科などで確認しないのか意味が分かりませんが、、 猫背、肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネックはありませんか? これらが原因で肺を取り囲む 胸郭の柔軟性を低下させ、胸式呼吸を阻害していました。(医師がこの可能性について言及しない事は意味不明、胸式呼吸には言及せずに安易に腹式呼吸を勧める医師は多数いる印象) 精神医療ではこれらの身体的症状も心因性にしたがる印象ですが、投薬治療ではなく、これらが完治へのヒントでした。 ストレスが原因と言う安易な回答に要注意ですね。 基本的にその時点で少なからずストレスを感じている方が多いのは当然ですが、それを原因とするのは早計なんです。 精神医療を中心とした投薬治療ありきのストレス原因論が仇になっているとみています。 お近くの公園で鉄棒にぶら下がったり、以下にあるストレッチで改善してみてください。 ぶら下がらは効果絶大です。 (昔は一家に一台あったぶらさがり健康器は理にかなっていたんでしょうね、、) また、猫背や姿勢を改善するためには全身の歪みを是正していく必要があります。 重要なポイントを挙げます。 〇坐骨を立てて座れるようにする。 →若い子がよくやるズッコケ座りは最悪です。 ○座面は水平に 片足をお尻の下に折り込むようにして椅子に座る方がいますが、最悪です。 〇左右の肩の高さをしっかり合わせて後ろ合掌が出来るようにします。 →良い姿勢を阻害するストレートネック、巻き肩、胸郭の歪みを是正できます。 〇顎を引いて首を上に引っ張るような意識を持ちます。 →よく言う良い姿勢の典型です。 〇テレビを見ながらの食事はやめる →医学医療は全く指摘もしませんが、ストレートネックや顎関節症に直結しやすい悪い生活習慣とみています。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240456761?fr=and_other 顎関節症は超重要です。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other