引っ掛けやすいデザインはあまりファーストピアスには相応しくありません。 つけられないことはないですが、ボールキャッチよりも負担がかかりやすいので、自ずと排除率も上がります。 コツはフォーセプスでおへその皮膚をしっかり掴んで、おへその穴を捕らえることです。 このような位置関係で開けます。出来ればリンク先を見て実際の写真を確認されてください。 添付画像の引用元です。 引用元は海外のプロのピアッサー(ピアスを開ける人)のインスタアカウントです。 https://www.instagram.com/p/CZ-SjBLr-UI/?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 痛みよりも硬いが印象深いと思います。 硬くて貫通に手間取ると痛みが増してきます。 刺し始めると少しずつ炎症が始まってきます。 炎症が出ると痛みが出てきますので、さっさと開けないと怪我の痛みがある所に刺す痛みが加わるので激痛になります。 ナベルが激痛と言う人は基本的にはピアッシングに時間をかけている人が多いと思います。