お茶の中にはカフェインを含まない物、殆ど含まない物などあります。
日本の緑茶の一種で「番茶」というお茶があります。 これはカフェインがとても少なく、お年寄りや病人、赤ちゃんの水分補給のために昔から活用されているお茶の種類になります。 (番茶は2種類あり、炒っているものと炒っている物があり、炒っている物の方が多く流通しています。ほうじ茶に見た目が似ていますが別の物になります。)
熱中症をあげている回答者がいますけど、水分を取っていても一定の条件がそろうと熱中症になります。
下の回答者が「自分の父親が水分を取っているのに熱中症になった」と書いていますが、
疑問のある回答ですね。本当に水分を取っていたのかどうかわからないですよね。 自分で水分を取っていると思い込んでいるけど第三者や医療関係者から見たら十分に水分を取っているとは思えない量だった可能性がゼロではありません。
あと、腎臓機能が十分であったかどうかわかりませんよね。 腎臓機能というのは本人の自覚なしに悪化していきます。自覚が出る頃は人工透析必要なぐらいに悪化してからです。
腎臓機能が低下していても本人が機能低下に気が付かず、腎臓の機能の一つである塩分の調整がうまくいっていなかった可能性がゼロではありません。
正しい回答が欲しいなら医療関係者に直接聞かれるのが良いかと思います。
匿名性の高い場での意見は宣伝等の大人の都合を鵜呑みにしていること多いです。