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どうする家康の第24回観たんですが、 綺麗事ばかり言っちゃって なんかアホらしくなりましたが、 築山殿はこんな人ではないはずですよね? いくらフィクションとはいえ歪曲しすぎる。

ドラマ | 歴史222閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

有村架純をキャスティングした時点でお察しでした。 築山殿は嫁いびりや陰謀加担などのイメージがあるので、さもありなん的な悪女的な女優の方が裏側を想像できて面白かった。 あの時代に女があんなこと考えるなんて荒唐無稽で見ててファンタジーすぎてちゃんちゃらおかしかった。 記事にもなってましたよね。 有村架純に罪はないけどさ、 いくらなんでも。なんだあれ。

お礼日時:7/5 5:49

その他の回答(4件)

気の強い悪女。という世間のイメージも、 「こんな人ではない」というイメージも いくつかのフィクションで見たドラマのイメージです。 その時代に生き、親しくした人でない限り、わからないことです。

現在の研究段階では築山殿の性格までは不明です。本当に悪女だったのか、大河ドラマで見るようないい人だったのか。 あくまでも質問者様のいうこんな人ではないと言うのは過去のドラマや小説で描かれる虚像の1つに過ぎません。

一次史料にも二次史料にも築山がどのような人格だったのか具体的に記されたものはありません。 つまり想像の余地が非常にあるという事になります。 たとえ違和感を覚えるレベルの描写だったとしても 築山の人となりについては主観でいかようにも料理が可能という意味では 脚本家の捉え方を尊重するしかないのではないでしょうか。