金属製直尺の規格で 「許容差は500mm以下なら±0.15mm」 というのは、 150mmの直尺なら0〜150mmまで測った時の許容差が±0.15mmという理解で合っていますでしょうか？
金属製直尺の規格で 「許容差は500mm以下なら±0.15mm」 というのは、 150mmの直尺なら0〜150mmまで測った時の許容差が±0.15mmという理解で合っていますでしょうか？
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ベストアンサー
測定長さの関係が加わります。 JIS B 7516：金属製直尺 長さの許容差 基点からの任意の長さ及び任意の2目盛線間の 長さに応じ，次の式による 1級：±［ 0.10 + 0.05 × （ L /0.5) ］mm L：メートル 100ｍｍ → ±0.11ｍｍ 500ｍｍ → ±0.15mm
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質問者からのお礼コメント
sinさん ご回答ありがとうございます。 JISの規格の計算式に、Lを当てはめて計算するのですね。 理解出来ました！
お礼日時：7/5 18:06
