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ある1人の友達に対して劣等感をすごく感じています。 私は24歳の女で、その子とは中学からの友達です。 今の私の自己肯定感はかなり高く、自分の努力で自分を好きになれたと思っています。

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回答(2件)

親の金って長くは続かないですよ。 あなたみたいに何かしら自分の外見 を変えたり何かしら努力してきます よね!素晴らしいと思います。 そのお友達は美貌、親の力はあると 思いますが何を頑張って努力してき たのか?後で思い知ると思います。 苦労がある人間は色々と多くの事を 学び輝きます。

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あなたが抱く理想やハイスぺ男性がどの程度なのかはわからないけれど、質問を読む限り、あなたはすごく努力なさっていると思うし、レベルが足りないとかという話ではないと感じます。。 彼女たちと自分とを今でも比べてしまうのは同じ東京に住んでいるからでしょうか? 確かに、男が選ぶ冠・アクセサリーとしては、 天然産美人の彼女たちにあなたは一生勝てないのかもしれないけど、 自分の力で努力してきた人間と周りからちやほやされていただけの人間では、人間としての厚みみたいなもの全然違うと思うよ。 自分への嫌悪感や劣等感から、それを克服しようとして努力を重ね、一定の地位と容姿も手に入れたけど、未だぬぐえない劣等感に悶々としているあなたと、 そんな経験もなく周りからちやほやされて比較的楽をしてきたであろう彼女たちとはでは、 人格の豊かさ・苦労により培われた視線の複雑性・相手の感情を揺り動かすような人としての厚みが違うので、 彼女たちは、最初は容姿目当てで付き合いたい男性が多くても、すぐ飽きられて振られるか、冠やアクセサリー、人形のように女性を考えているような男性しか残らないと思う。