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今の生活保護の金額は憲法の「健康で文化的な最低限の生活」を保障していることになっていますので 一応「最低限の生活費」ですね。 実際に生活保護の「単身者」の金額は相対的貧困の計算だと貧困ラインのさらに半額程度の可処分所得です。 しかし母子家庭の生活保護には「母子家庭加算金」と「児童養育加算金」が余分に多く支給されているために 子供が1人いるだけでも相対的貧困ラインをオーバーしますし 子供が複数人数いる母子家庭だと可処分所得でさえ日本の世帯平均中央値をオーバーしていまいので 母子家庭で子供が複数人数いれば「中流家庭」の「上」の生活ができるので「最低限の生活費」とは言えませんね。

いいと思います。 住居などは現物支給でもいいと思います。

最低限の基準や定義が人それぞれ違うので、問題となってます。