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↓この本を読んだのですが、当時としては、まずまず上流階級と言って良いと思います。 少なくとも海軍士官としての体面を保てる給料は貰ってました。 一応は「貧乏少尉、やりくり中尉、やっとこ大尉」と言われてはいましたが、それは船乗りらしく金遣いが荒かったから。 危険な勤務ほど手当が付きましたから、潜水艦乗り組みの水偵のパイロットなど、1回カタパルトで上がるたびに5円のカタパルト手当が付き、使い切れなかったそうです。
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日本史
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