綿100%の白は蛍光増白剤が載せられているモノが多いのは確かです。
蛍光増白剤というのは紫外線を吸収すると青白い光を放ち人の目で黄ばんだ色とかグレーががかったようなくすんだ色を綺麗な白系、オフホワイト系魅せるために付けられています。
無蛍光洗剤で洗っていくと蛍光増白時あは少しずつ取れていくので繊維そのものの色が出てきます。
グレーが買っていればグレー系に、黄ばんでいる素材なら薄汚れたような着b枚色になっていきますね。
ただし、無蛍光洗剤で洗っている場合の事で、普通に蛍光増白剤入りの洗剤使っている場合は起きません。
成分見て蛍光増白剤が書かれていれば単純に汚れによる変色になりますね。
とりあえず、バスタオルなんて性が抜け引っ張るとびりびりと破れてくるようになるまでは使ええます。
替え時は背中など拭くさい、引っ張った時びりっと破れてきたら替え時って思って使っています(笑)
バケツにバスタオルなら60℃くらいのお湯を入れ弱アルカリ洗剤と酸素系漂白剤を適量の2倍程度入れたら最低30分~つけ置き漂白します。
とりあえず風呂場で一番熱いお湯入れてつけ置きしてみるのが簡単。
洗剤と酸素系漂白剤一緒に入れると泡が一気にあふれることがあるから付け置きも風呂場で。
これで水洗いしていても落ち切らない皮脂、生乾き臭などの皮脂臭も落とせ、洗剤では落ちない黄ばみ、色のくすみなど色素系の汚れを分解し殺菌洗いができます。
綺麗になれば汚れによる変色が出てきたって事です。
真っ白なら蛍光増白剤入りの洗剤使ってつけ置くと蛍光増白剤は栗によりくすみとか黄ばみも直ります。
蛍光増白剤入りの洗剤使って白くなると原因が汚れなのか蛍光増白剤は栗なのかわからなくなるけどね。
真っ白の服でも同じようにきれいにできるし生乾き臭のニオイも落とせるので服も臭い出てきたら皮脂落としするといいよ。