アンケート一覧ページでアンケートを探す

回答受付が終了しました

日本海側ではあまり高温にならないのはどうしてだ。 熊谷などは日本海側からの風が吹くとフェーンさんの仕業ですぐに高温になりますね。

気象、天気 | 地学59閲覧

新機能 AI回答テストを実施中! テスト対象カテゴリ:歴史・悩み相談 ※回答がつかない場合は、画面のリロードをお試しください

回答(3件)

熊谷付近は、内陸(海から離れる)、盆地型(温度がこもり晴れ間が多い) 新潟、秋田は海に近い(海水温の影響を受ける)、熊谷より緯度が高い。 内陸部は、南中高度が高く、昼間の時間が長い夏は、高温になりがちです。 偏西風や南西の風の為フェーン現象は熊谷の方が起こりやすい。

NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

確かに、新潟も、台風シーズンは、南東の風が吹き、3000mクラスの 山脈を超える、フェーン現象が起きれば(稀)、高温化しそうですね。

日本海側もフェーン現象が起こっています。 特に,9月に入ってからの40℃越えの記録は,新潟県内の値です。

熊谷が暑いのは「観測所(地方気象台)が街中にある」からなんだって。つまり、熊谷の暑さの正体は「ヒートアイランド現象」ってことだね。