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私は休日に電車に乗って友人と歩いて一緒に道を歩いてカラオケに行ったり、食事やお茶をしたりしています。

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回答(2件)

車いす歴10年以上 /進行性の難病持ちです。 そうですね。 外出の際に不自由なことは、いろいろあります。 Googleマップのストリートビュー/レビュー画像を参考に、下調べする事が多いです。 以下 様々なシーンで、どうしてるのか?書きます (長いので興味があればお読みください) 飲食店▶︎大手カフェ・ファーストフード以外の飲食店は、なるべく予約しておく。 グループで行くなら、段差ある店も行ける カラオケ▶︎入口に段差がないお店 予約の際「車いすでも入れる部屋」を希望すれば、広めのお部屋を用意していただけるお店もある(2人なのにパーティールームになった事も) 映画▶︎車椅子席が前から3列目しかなくて、首疲れる/事前予約ができない/でも障害者割引はある 電車▶︎駅員さんにスロープ依頼する /事前連絡を受け付けていない駅は、改札で依頼しなければならない。降車駅に連絡が取れるまで電車を1〜3本見送ることになる。 ラッシュ時はなるべく避ける(非難される) 新幹線▶︎横になれる「多目的室」を利用する 1室しかないため、2ヶ月前から予約する 余裕を持って駅へ行かないといけない バスツアー/夜行バス▶︎車いすのままでは乗れないので、旅行や遠征が気軽にできない。 ライブ▶︎事前連絡すれば、階段のある会場でも対応可の事が多い 消防法の関係もあり、観れる場所が限定されている アリーナ2列目当たっても、泣く泣く20列目くらいの車椅子席になる時もある ショッピングモール▶︎狭くてレジまで行けなかったり、入り口で断念する店がある 美容院▶︎セルフカラー出来ないので美容院 段差のない店舗に、介助者同伴で行く マツエク・ネイルサロン▶︎ビルやマンションで階段しかなく。行けない店が多い 開業医▶︎かなり評判がよくても、入り口に段差があったら諦める。 飛行機▶︎車いすのままは乗れない 座席に移れない場合、ストレッチャー (※常時仰向けで、ベルトで拘束される) タクシー▶︎スロープ付きの福祉車両を予約/料金か割高になる 花火大会▶︎河川敷や堤防は交通規制もあり諦め/有料エリアに車椅子席のあるなら◯ 宿泊施設▶︎バリアフリーの部屋(アクセシブルルーム)が少なすぎる 電話予約しか対応していない所も多い

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車いすの人は、その人達のネットワークで、スムーズに入れるお店リストを作っています。また、良さそうな店を見つけるテクニックを持っています。