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ハッキングについて詳しい方、仕組みを分かりやすく教えて下さい

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バックドア(格別な機能)を仕込んで、破格値で売り捌き、普及させる。

①ギリギリ不可能ではありません。 しかし,あくまでも「ギリギリ不可能ではない」という程度なので,現実的ではありません。 具体的な手法を明かすわけにはいきませんが,インターネットワーム(コンピュータウイルスの一種)はリモートから密かに感染します。単に「お前のPCをハッキングしたぞ!」等の表示を出していないだけで,実は感染していた,というケースがないわけではありません。無理やり詐欺広告を出す,といった行動で見つかることはあります。 現在主流なのはブラウザのスクリプトを使って全画面に偽広告を流して詐欺を行う,などの手法です。これは単なる詐欺なので,ハッキングとは言い難いと思います。 ②ハッキングの定義にもよりますが,不正なプログラムをインストールしてしまう,といった例があります。こちらもリモートからのハッキングというより,正しいアプリに見せかけた不正アプリ,ということなので,詐欺的手法でしょう。インターネットTVも中身を詳しく見ればFireTVやAndroidだったりしますので,可能性はゼロではない,といえるでしょう。 ③ワンタイムパスワードは事実上不正アクセス不能な仕組みです。ワンタイムパスワードを計算するデバイスが無いとリモートログインできないので,第三者がなりすましてログインすることはできません。 ④元スタッフに対してハッキングを仕掛ける,という意味でしたら,産業スパイ的に狙われることはあるかも知れませんが,元スタッフという肩書ならあまり旨味がないので,ピンポイントで狙われる可能性は充分に低いでしょう。 元スタッフがその知識を使って誰かにハッキングを仕掛ける,という意味なら,人による,としか言いようがありません。グラフィッカーやサウンドディレクターはまずハッキング知識はありません。プログラマーの一部が,たとえばゲームデータの構造を悪用できるのデータを改ざんしてチート状態を作り出す,といったことが可能になるかも知れません。

いわゆるハッキングの手法ですが、昔と違い今は難しいです。 まず最大の手口は、盗み見や盗撮等によるID・Passの直接確認です。盗撮の場合はカメラ設置が最大の関門です。基本は照明等に仕込んだりします。まぁ、余程の理由がない限りやりません。 次の手法は管理者となってID・Passの抜き出しです。ただこれは最高権限がなければ通常は無理です。基本的にID一覧は目視できてもPassは暗号化されオペレーターには見えません。最高権限者が、見えるように作っている場合だけ見えます。 昔は開放ポートがなぜかあったりしたため、共有化されてるファイルにアクセスしたりできましたが、いまどきは開放ポートがないので無理です。 ブート時のセキュリティホールを利用する方法もありました。ターゲットにスーパー田代砲擬を使い負荷をかけてリブートしてハックもありましたが、今時対策されてまず無理です。 で、BFAに行き着く訳ですが、コレも回数ロックや画像選択や追加目視入力で大部分が潰されました。 同時に、バックドアを仕込むウィルスや自動送信型ロガーをターゲットに送りつけたり、大量にばら撒くくとでターゲットを巻き込んだりするようになりました。でも、それにも限界がありました。ISP側が高確率で弾くようになったからです。 そこで、偽装サイトや偽装メールで本人から直接ID・Passを入力してもらうようにしました。これは中々良好で今も日々獲物が捕まっている状態です。 ネットワークのみを利用した純粋な自己完結型ハッキングはほぼ消滅しました。 あとハッカーはハックしても大っぴらにしません。そりゃわざとハックした証拠として痕跡は残しますが、基本影響がない痕跡を残します。そして、そもそもハックされたことを気づかせません。 今のハッカーを名乗ってる奴はハッカーとは言いません。たんなるテロリストです。

ほぼreiさんの書かれているとおりですが、④については微妙なところです。 オンラインゲームの例だとガンホー社員の不正アクセスが有名ですね。 https://game.watch.impress.co.jp/docs/20060720/rormt.htm その他、平文パスワードが流出してサービス停止になった例はいくつかありますし https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/nc/18/020600011/022600026/ PlayStation Networkの情報漏洩の際は、ログイン情報をハッシュ化のみで保存していたことが問題視されました。 (単純なハッシュ化のみならパスワードの解析が簡単になる) https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/443979.html パスワードを平文などで管理するようなセキュリティの甘い会社なら、情報へのアクセス制限がどの程度実施されているか怪しいので、社員が「やろうと思えば」アカウントへの不正アクセスは可能でしょう。

詳しくはないですけど、 ①ないです。あれは映画やアニメだけです。 (画面にそれ風の文字列を表示させることはできますし、ブラウザー等の操作を妨害して、それ風を装うことはできます。よく知られたものにMicorsoftを名乗るその手の詐欺があります。知識があれば騙されないです。) 基本的にハッキングはID・パスワード等を盗むか、PCやスマホにソフトをダウンロードさせ、その中にバックドアや遠隔ソフトを仕込まないと難しいです。 ②遠隔操作が可能であって、ゲーム機等のパスワードが知られていれば可能性としてはありますが、現状はほぼないです。家電で全然普及する気配のないIoTが今後普及すれば脅威は出てくるかも知れませんが。 ③可能性と言えばないとは言えませんが、でたらめに打った数字がヒットする可能性とかもありますし。 でもわざわざパスワードや認証コードをネット回線に流す訳ですから、ワンタイムパスワードやSMS認証は、安全だとは思っていません。どこかの天才ハッカーがそれを盗む方法を見つけたら、寧ろハッキングが簡単になる可能性もありますね。 ④まずないです。 セキュリティの甘い企業が内部データ持ち出される等々はよくある話ですが、漏らした情報をもとにハッキングされる可能性はあり得ますけど、その社員ができるかとは別次元の話です。 GoogleやMS等は情報管理徹底されてるでしょうから、ほとんどの社員は情報にアクセスすることすら難しいはず。