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2023/7/27 14:43

44回答

アッツ島の日本軍守備隊も皆熱中症で玉砕しましたか?

日本史96閲覧

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地図を見てください。アメリカ合衆国領土でアリューシャン列島の中の島です。 多くは霧に覆われた島で、大型の蚊は居たかもしれませんが、熱中症やマラリアなどの感染症にはなりません。数名生存者は居られたかと記憶しますが、玉砕です。1943年5月12日から29日まで。4月18日に山本五十六他参謀数名が戦死した後で、指揮命令系統が混乱していたようです。第五艦隊の派遣も検討されたようですが、有効な反撃にならなかったとか。

アッツ島は何時でも寒く、サムイ島(タイにあります)は何時でも暑いのですよ

アッツ島の守備部隊の玉砕は1943年5月の事。 北海道どころかその北の樺太よりももっと北に位置するアッツは、5月でも平均最高気温が6度程度に過ぎない寒冷の地です。 これで熱中症になるなら、今の日本なんて生きていけませんよ。