アンケート一覧ページでアンケートを探す
新機能 AI回答テストを実施中! テスト対象カテゴリ:歴史・悩み相談 ※回答がつかない場合は、画面のリロードをお試しください

回答(5件)

山積みの仕事の中から、 どれが優先順位のトップか?それを見極められる人が仕事のできる人ですね。 仕事のできない人に限って、どうでもいい仕事から手をつけ、 大事な仕事を後回しにしてしまい、最後に大事な仕事で残業突入になるんです。 で、残業するころには、疲れてヘトヘトなんて、洒落にもなりません。

NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

出来る人とは仕事の目的と要件を外さない人 出来ない人とは前述の2つより自分の好き嫌いや性分を優先する人 よく聞く仕事の愚痴として 「あいつは要領の良さで真面目なオレより評価されてる」がありますが 周囲が認めているなら目的と要件はしっかり守っているのは確か 状況によって柔軟に優先度を変えることを自称真面目な人は 「不真面目で要領がいいだけ」と受け取ってしまう

仕事のルールを分かっているかいないか。

できる人=役に立つ。 できない人=役に立たない

>入社半年の仕事のセンスのある若手がどんどん仕事を回して年配者(正社員)を束ねていたらどう思いますか? それは仕事ができるというのかわからないけど、 ただ単に年配にも物おじせずに声をかけて物を頼めるかどうかだけなのでは?? リーダー役が好きな人とか? 年配者たちが良く文句を言わないねぇ。半年の新人なのに。 会話術や人当たりのうまさなんかもあるんじゃないか?

出来る人=怒らず反省し、解決策を提示出来る 出来ない人=直ぐに怒って、自分が出来ない事を隠す

この返信は削除されました