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長文になります。申し訳ありません。よろしくお願いします。 取引先との「支払い」と「書面」に関するやり取りで正解が分からず困ってます。

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的確なアドバイスありがとうございました。 確認したかった要点をわかりやすく端的にご返事くださったので、とても助かりました。 実は、これ3社間契約でして、A社(私が代表)、B社(知人が代表)、C社(私が既知のメーカー)でのOEM契約取引。そもそも私が資金不足なのが問題なのですが、B社が支払いを立てて、モノが売れてからA社が弁済するようになっているのでB社がリスクヘッジに神経質になっていることが背景にあるんです。それにしても発注書を出した時点で製造に着手して欲しい状況にあるのは、こちらサイドなので請求書無しでも意思表示はしている訳だし、金を払わなければ工場も動かないのはわかっているであろうことを…。と、間に挟まれて困っていました。 明確な判断基準が得られました。 本当にありがとうございました。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

的確なアドバイスありがとうございました。 確認したかった要点をわかりやすく端的にご返事くださったので、とても助かりました。

お礼日時:9/7 16:26

その他の回答(2件)

支払うエビデンスが契約書なのか請求書なのか?という問題だと思いますが、法人間の商取引においては未月の定額支払い以外は請求書の発行が必要ではないでしょうか? 「納品」とあるので、商品の納入に関する契約と推測しますが・・・ 例えば、納品した商品に幾つか契約不適合品があった場合、その分についての代金は差引いて支払うものと考えます。 不適合品があっても契約書に記載の通り「翌月末日」に全額支払うのでしょうか?

単に、半額の請求書を発行すればよいのではないでしょうか? また、会計的には請求書がなくてもできます。 100万円(税10万円)の器具備品の場合の例 購入側からすると、半額を支払う際は、前払金という資産の科目で処理し、消費税込金額とし、消費税は認識しません。 前払金 55万円 /現金 55万円 商品が完成し納品された際は 器具備品 100万円 /現金 55万円 仮払消費税 10万円 /前払金 55万円 こうしておけば、よいのです。