確定申告で源泉徴収税額が満額還付されない事について。 親(単身)の令和4年分の確定申告を2023/3月に行いました。 その際源泉徴収税額の還付額が大幅に減りました。 パートを増やし2ヵ所で給料をもらう様に収入が増えました。 詳細 ①~④収入 ①615,041円 源泉徴収税額 0円 例年とほぼ同じ収入 ②884,350円 源泉徴収税額4,338円 新たな収入 ③生命保険年金年額 627,300円 源泉徴収税額39,709円 例年と同じの収入 ④年金(例年およそ同額) 817,205円 ====== 収入合計:1,444,505円 社会保険料 177,600円 地震保険 10,352円 基礎控除 430,000円 その他 控除なし ②+③合計源泉徴収=44,047 →約9,000円と減額 >>源泉徴収された所得税額、予定納税を行った所得税額が、年間の所得金額から計算した所得税額よりも多い場合に、確定申告を行うことで払いすぎた所得税の還付が受けられます。 検索して上記情報がありました。 所得金額が増えたから還付額が減ったのでしょうか。 戻ると思っている額が戻らず親としは納得しない様でして。 私は申告書に数字を入れていき出て来た数字が還付金とだけしかわからないままでいます。 (今後の為)収入が増えた事で満額還付にならないという事だとしたら、 収入額をいくらに抑えたら満額還付になるでしょうか。 アドバイス宜しくお願い致します。
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