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教育虐待について。 小学生の頃、冬休みに書道の宿題が出しまた。手本の文字を書いて、上手に書けたものを1枚提出するというものです。

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回答(3件)

ウ~ン‥ どこも必死という事。 我が子には特にね 鬼にでも悪魔にでもなれる。 放任や無関心もキツイですよね。 我が子兄弟は県トップ高ですが‥ のびのび天才は少数ですよ。 遺伝とか環境とかいい風に言うけど 保護者はだいたい皆子供に任せていると雑誌やネットニュースの良い所を切り抜いて言う狸ばっかりです。 子どもを通して聞くとほとんどの家庭は血反吐吐く思いで勉強しています。 そんなものです。

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まず叩かれたことに関しては可能性で言えば、身体的虐待にあたると思います。 後は、教育虐待といえるかはわかりません。教育熱心の範囲とも言えるかもしれませんが、教え方は下手そうなので残念な気はします。だったら、書道教室や塾に通った方が効果的だと思います。まぁ経済状況にもよるとは思いますが。

習字については、ウチの親も同じでした。 冬休みの書き初めは習字教室とは別に、家で「清書」を50枚書いて学校に持って行かされました。(練習はそれ以上で、上手くできたものだけ) 小学校入学時は毎日、ひらがなが上手く書けるまで書かされました。 今でも覚えているのは「そ」が書けなくて、夜9時過ぎまで何ページも書いたことです。 それから年賀状は練習してから本番。 しかも出す枚数の倍の年賀状を書いて、ヘタなのは却下というのが中3まで続きました。 それでも親は夜中まで自営業で働いていたので、勉強まで見るヒマがなかったのは幸いかもしれませんが。 貴方様が叩かれたのは、今の基準では虐待でしょう。 自分がオヤになって想像するのは、専業主婦だと子を通して自己実現する傾向もあるのかもしれませんね。 それから貴方様の親御さんが、色々できた方だったのと完璧主義だったのでは。 私は子で自己実現しないように、自分の活動を続けていますが。