アンケート一覧ページでアンケートを探す

回答受付が終了しました

曲を作りたくてyoutubeでこのコード進行が使われてる曲みたいなタイトルでピアノでわかりやすくコード進行を弾いてくれていますが本家を見に行くと聞こえません。

作詞、作曲47閲覧

新機能 AI回答テストを実施中! テスト対象カテゴリ:歴史・悩み相談 ※回答がつかない場合は、画面のリロードをお試しください

回答(2件)

「コード進行」自体は「標識」のようなもので、演奏、伴奏そのものでは必ずしもありません。具体的にどう伴奏するかの「ヒント」「tips」のようなものに過ぎません。 もっともシンプルな方法としては、拍の箇所でそのままブロック(串団子)で弾いてみるといいだけで、歌メロ同様、伴奏もそれをヒントにいわゆる「対旋律」「オカズ」「オブリ(ガード)」というものを考案しても良いのです。同じコード進行で色々な曲が書けるのだから、伴奏だって色々な伴奏がいくらでも考えられます。 だからアーティスト音源で聴こえないことを気にする必要はありません。自分で唄いながら伴奏してみて、演奏として成立すれば「なるほど」と思えば良いだけのものです。 正解がひとつというものでもありません。例えば『丸サ進行』と言いますが、『丸サ』は簡単に伴奏したければ、4566とかでも良いです。逆に『今夜はブギーバック』は音源の進行は4566と言うことになると思いますが、4561、4361、4536等にすることもできます。 だから、「この曲はこの進行で作ることが出来る」という文脈では音源の演奏とは違うコード進行で演奏してみせていることもありますが、「音源はコードなんか(団子で)弾いてないぞ」というのなら、自分が音源と一緒に弾いてみれば良いのです。

NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

>コード進行とメロディをどう掛け合わせて 連呼する音、長く伸ばす音がコード進行をある程度限定しています。 それらがいわゆる「コードトーン」である可能性が高い。 強拍の箇所はコードトーンである確率が高いですが、「倚音」と言って、ノンコードトーンを使っている場合もあります。弱拍の部分はあまりコードには束縛されていません。 もっともドミソのコードの箇所でシの音が使われていれば全体でメジャーセブンスだし、ソシレファの箇所でドの音が使われていれば全体でsus4のコードです。