アンケート一覧ページでアンケートを探す
ID非公開

2023/9/29 11:09

44回答

「わたしのせいじゃない」という絵本は、 小学校3年生に読み聞かせするのは早いですか?

小学校 | 読書107閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

新機能 AI回答テストを実施中! テスト対象カテゴリ:歴史・悩み相談 ※回答がつかない場合は、画面のリロードをお試しください

ベストアンサー

NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

ID非公開

質問者2023/10/2 20:43

受け止め方には、日頃どのようなものに触れているか個人差がありそうですね。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

比較的、本をよく読む子たち向けの読み聞かせの会なので、難航しております。いくつか本を選ぶ中で意見が分かれておりましたので、とても参考になりました。もう少しお子さんたちの日頃の様子などをみてから決めたいと思います。

お礼日時:10/2 21:09

その他の回答(3件)

読み聞かせの目的次第でしょう。 朝の読み聞かせなどであれば、もっと楽しい本がいいですね。 道徳や学活の時間であれば、意図を持ってその本を読むこともあるでしょう。

僕はその本を持っていて、学級文庫に入れています。 中学年であれば「読んだことある」という子がチラホラ居ます。 意識高い保護者さんは、そういう本に触れさせるようですね。

>が、その生々しさこそがうっすらとでも考えてほしい部分でもあり… この部分は小学校の道徳や国語で教わっています。 生々しいもの、悲惨なものを学ぶ時こそ集団の力が必要かなと感じます。 火垂るの墓や、はだしのゲンなど、私は学校で知りました。 親からの読み聞かせとしてはあまり向かないと思います。 親から子どもへの矢印になりますよね。 逆に、子どもから親への矢印があれば良いとは思います。 つまり、学校でイジメがあるとか、学校の道徳でこのような話があった、と。 発信の矢印が子どもから親に向いていて、子ども自身が学びたいと思っているなら、受け入れられると思います。 親が子どもに伝えたい(発信の矢印が親から子どもに向かっている)のであれば、ちょっと不適切というか、子ども自身に受け入れ準備が整っていない可能性もあるかと。

ID非公開

質問者2023/10/2 20:44

受け入れる準備や関心という意味では、まだまだ難しいかもしれませんね。

読み聞かせには「子どもたちに楽しい時間を過ごしてもらう」という目的があると思います。 前半部分はまだしも、後半の写真の部分は正直言って小学校低学年の子どもには見せたくないです。 強い衝撃を受け、それがトラウマになる子どももいます。 『その生々しさこそがうっすらとでも考えてほしい部分でもあり…』 それはあなたの自己満足です。