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ID非公開

2023/9/30 11:28

33回答

真珠湾攻撃の第2撃をやらなかった南雲の判断は、最近の研究で残りの燃料や機材を検討した結果、正しかったという結論が出てるそうですが、

日本史146閲覧

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ベストアンサー

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2023/10/2 6:28

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その他の回答(2件)

>>最近の研究で残りの燃料や機材を検討した結果、正しかったという結論 全く知りませんそうなんですか? 参加艦船の中には往復の燃料を積めず、補給船が同行していた事情など 艦船の航行能力と当時の日本の燃料事情から、真珠湾に否定的な意見ほ百出してます 結局は、色んな意味で愚策だった訳ですね 燃料に限りがある日本海軍が、大艦隊を編成して遥々と太平洋を渡洋して真珠湾を奇襲 沈没や打撃を与えた20の艦船も、半分の10隻は修理され復帰 インド洋、南太平洋は国策上仕方ないにしても 遥々とハワイとミッドウェーに渡洋し ミッドウェーでは出撃手当を付けてやりたいと本隊に200隻の大艦隊を編成し航行 第一航空艦隊が壊滅すると反転して帰港 日本の備蓄燃料はこの時点で大きく浪費され、輸送船の割り当て燃料が減らされた事も分かってます 各地戦場で餓死者や病死者が続出したのも、海軍が艦隊決戦が海軍の本分であり警備の艦船など無い、と兵站を軽んじた事が大きいでしょうが 2つの作戦と無関係では無いでしょう

山本五十六はトンチンカンだったです。 ただ、戦争って予想外のことが起こりまくるので、ぼんくらが名将になることだっていくらでもあります。