異なる2直線ax+by+c=0、a’x+b’y+c’=0が交わる時、実数kを用いて、(ax+by+c)+k(a’x+b’y+c’)=0とおいて、2直線の交点を通る直線を表す。
異なる2直線ax+by+c=0、a’x+b’y+c’=0が交わる時、実数kを用いて、(ax+by+c)+k(a’x+b’y+c’)=0とおいて、2直線の交点を通る直線を表す。 (この式は直線a’x+b’y+c’=0は表さない) という記述があったんですが、 かっこ部分の意味はわかるんですが、いつ使うのかわかりません。かっこ部分を忘れていたら間違える問題はありますか? 例題をお願いします。
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