グーグルの話はどうしようも無いので、探偵業法の話をすれば 一般社団法人 日本探偵業協会 探偵業法 https://www.jda-tokyo.jp/category/1478035.html ここを見たほうが良いです。 とくに 重要事項説明書 https://www.jda-tokyo.jp/article/14030974.html ↑これが契約前書面と言われるもので、契約の前の段階で探偵業者から依頼者に必ず渡されていなければならない書面です。 ここには >対価その他の依頼者が支払わなければならない金銭の概算額と支払い時期 ↑支払うべき金銭が何で、支払時期についても契約前書面に記載されていることが大前提となります。 それなのに、質問では契約前書面について一切触れていません。 また、業者とのやりとりは続き 契約書と調査利用目的確認書 https://www.jda-tokyo.jp/article/14030992.html >（「誓約書」－調査目的確認書）の交付を受けなければなりません。 ↑これが業者に返送するもので、これを送れば契約成立「前」に必要な書面のやり取りは終え >契約書面の交付義務 ↑これが送られてきたタイミングは「契約後」となります、 ここにも >対価その他の依頼者が支払わなければならない金銭の額と支払い時期と方法 支払うべき金額について記載が絶対に必要です。 これらの説明は警視庁のサイトを見ても同一の事が書かれています。 警視庁 探偵業者に調査を依頼する方へ https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/tetsuzuki/tantei/tantei_menu/tantei_irai.html 契約手順、契約に関する書面がどうなっているのかを再確認してください もし、書面に不備があるのならば、所轄の警察署に相談してください。 探偵業は公安委員会の所管なので。