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最近2025年問題があちこちで取りざたされていて 怖くないですか? そう言えばかなり前に読んだ少子高齢化の本で 2025年問題が取り上げられていて その時も「怖い」って思ったことを

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回答(2件)

藤子F不二雄さんの漫画で、 国家は75才以上は支援しない、という近未来漫画がありましたが、 どうやら現実にそうなりそうですね。 年金、医療、など減額しないとやっていけないのは自明。 企業の内部留保を吐き出させて、 若者の給料を上げたらいいような気がするんですが、 経団連は腰が重いですね。。。

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お金が無いから、孫のために、 「自分の医療費や食い扶持は、自分で稼いで!」 「稼げないのなら、お爺ちゃん、早めに死んで!」 と言われたら、 「まあ、そうかな」と死んでもいいかな。 人間、いずれは死ぬし、歳食ったら、足腰はきかないし、 アタマは耄碌するし。

本当の大問題は政府の機能不全にあるということ。 国民の実質賃金は下がっているのに、まともな経済政策が聞こえてない。 『持続的な賃上げ』と言っていてもその政策の中身が的外れか不十分。 そもそも就職氷河期世代を放置し小泉政権時代時代から非正規雇用拡大で老後資金を自力で確保することが困難な層を増やしておいて年金削ってなんとかしようというのが無理がある。 これらの世代が高齢者になる頃は老後破産続出。 老人ホームの入居金払える層が減って倒産続出か、中身は外国人富裕層向けになってるかもね。 2025年の社会保障の改正も財源論で終始して結局は問題解決せず悪化するパターンが濃厚。 結局は国債で補うしかないと思うんですけどね。 日本人は『損して得を取れ』ということが苦手なのだろうね。