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年金の繰り下げ~繰り上げ 以下の条件を全て満たしている場合いつから受給しますか? ①遺産を残す相手がいない独身60歳無職 (顔も忘れるぐらい会っていない親族はいます)

年金 | 税金、年金133閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">250

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様、回答ありがとうございました。 認知症のリスクは考えていませんでした。 確かに貯蓄のことを忘れてしまったらどうしようもありませんね・・・ 介護人に依頼する形だと費用が抑えられるのですね。 少し先の話なので介護を受けられるかも不安ですが、金銭面では心に余裕を持てました。 いろいろとご意見いただきましたが、貯蓄額と相談しながら繰り下げで満額受け取りを目指そうと思います。

お礼日時:10/2 21:49

その他の回答(6件)

その条件なら迷いなく60歳から受給しますよ。単身暮らしの男性は統計上では67歳までで半数が他界することが証明されていますから。 体が自由に動けるうちになんでも好きなことをやる。 むなしいのなら普通でも倹約生活でもしたらいい。 なにしろ繰り上げしても65歳から受給しても81歳までの受け取り総額は同額なんですから。81歳までしか考えないのなら繰り上げで損することなどまったくない。 まあ年金財政のために自分は少なく受給して後輩にゆずるという高尚な考え方をする人などいないでしょうけど。

潤沢に蓄えをお持ちなので、あんまりいろいろ考えなくても十分豊かな暮しになるように思いますが。 60歳から65歳まで、恒産としては50万円の配当金があるので、生活費250万円のうち50万円は恒産で充当できますね。 残り200万円に追は、貯金を取り崩すとして、200×5=1000万円。 65歳時には貯金が6000万円に減少しています。 その現象を抑制するため年金を5年繰り上げると、年金額は109万円になり、この額は終身続きます。 先の1000万円目減りは500万円年金が入りますから、500万円になり、65歳時の貯金額は6500万円です。 年金支給が始まると、140万円は年金でカバーできるので、 必要額250万円のうち、配当が50万円、年金が140万円で貯金取り崩しは、年60万円になります。 貯金の目減りが1000万円に達するのは、16年後、81歳の時ですが、以降も継続して目減りが続きます。 繰上げ年金額で同じ計算をすると、必要額250万円で、配当が50万、年金が100万で残り100万が貯金の取り崩しになりますから、1000万円目減りするのは10年後、75歳時になります。 仮に年金を5年繰り下げると、年金額は144×1.42=およそ205万円で、生活費を年金と配当金でカバーできます。 ただしそれまでの5年間は、配当と貯金の取り崩しですから、70歳時点で、貯金は5000万円に目減りしますが、目減りはこれでストップ。 あとは増額年金と配当で暮らしが成立します。 5年繰り下げで、年金を200万円に増やし、配当の50万円とあわっせて必要額に充てると、たくわえがそれ以上減らない安心感がありそうですね。 そのうえで、たくわえの5000万円、有価証券2000万円で活発な投資生活が送れそうです。

持ち家借金無しでそれだけ資産があれば年金などどうでも生活に困らないのでは?? 年金もらいながら他の資産切り崩せば多少贅沢しても困らない。 積み立てや貯金などしても死んだら使えません。 繰り下げても繰り上げても82歳くらいで総受給額はほぼ同じ。 普通に65から受給でなんら問題ないとおもいますがね。

住民税非課税の恩恵があるので、65歳。 あるいは、その前に繰り上げ受給でしょう。 1年繰り下げると住民税課税世帯になりそうです。

たった12万じゃ繰下げして増やさなきゃつまらない