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創価学会の南無妙法蓮華経と日蓮正宗の南無妙法蓮華経は、どちらの方が価値があるのか理解できぬ人が多いですか

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回答(3件)

法華経は本当は120品ほどあるようです。 法華経は中国で作られた偽経です。 釈迦入滅500年ほど経過した後の創作した経典ですので釈迦の説いたものではありません。 創価学会の出だし題目、南無妙~~~法蓮華経は間違っています。 日蓮は南無妙法蓮華経はどこの南無妙法蓮華経も同じようにとはいえ言っていません。 日本の大乗仏教は全て中国製の偽宗教です。法華経自体が偽経ですので日蓮も見落とした可能性あるのでこれは釈迦とは関係ない日蓮だけの思い込みです。 現代では法華経の新興宗教ビジネス団体ばかり蔓延りカルト教団化けしてるのが実情です。創価学会、顕正会、正信会 日蓮仏法はカルト宗教化するのでこの現代には合わないようです。

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どっちも無意味 題目なんか、何の効果もない どの霊能者も、般若心経は素晴らしいと言うが、題目は無視

んー個人的見解ですが、南無妙法蓮華経 そして法華経28品、日蓮大聖人の 教義(教え)の価値は変わらないかと。 問題なのは、その後継団体だと主張する各宗教法人(例)日蓮宗身延派など 日興門流諸派、日蓮正宗、創価学会、顕正会、立正佼成会・・・等々 どの宗教法人が一番まともな団体なのか?そちらの価値基準が違うと言える かなと。