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Windows Media Playerを使って同じ内容でCD-Rを2枚焼きました。 片方は「音量調整」を用いました。焼き上がったCD-Rを聴くと、 他の正規CDよりも音量が小さいです。

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回答(3件)

そりゃあ、ソフト次第ですよ。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1085757455 何をもって「音量」とするかにもよるし。 個々のCD内で揃うだけでいいのか、作るCDすべて揃うようにするのか、といった考え方にもよるし。 簡便性や使い勝手も関わってくるし。 想定する利用者レベルにもよるし。 Windows Media Playerなら、ラウドネスを小さめの固定値に揃えることしか出来ません。 iTunesも確か同様だったはず。こういうタイプが主流でしょう。初心者でも簡単に確実に使えるように、と考えると、このタイプになるでしょうねえ。 上記のタイプで、揃える目標音量(ラウドネス)値が可変のものも一部ありますが、この場合はユーザーが自分でクリップしないよう音量を見極めて調整しなけりゃなりません。この見極めはその時に焼くCDだけの話でなく、将来焼くCDの事も想定しなきゃなりませんから(CDにより目標音量変えたらCD間の音量が揃わなくなる)、初心者は失敗しそうですね。 ・・・なので、このタイプは少ないと思います。 大昔ですと、波形値ピークを揃えるノーマライズを行うソフトが多かったですね。 このタイプは小さくはなりませんが、聴いた時の音量感はさほど揃いません。肝心の音量があまり揃わないのでは本末転倒な気もします。

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書き込む元となるオーディオファイルの音量がそもそも小さいとか、曲によって音量にばらつきがあるとかそういうことではないんですか?