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2023/10/2 12:30

55回答

酒の適量とか、百薬の長といわれますが、 全く飲まないより、一口程度なら、飲まない人より 健康だと思いますか? やはり、一切飲まない方が健康的だと思いますか?

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回答(5件)

アルコールも分解してできるアセトアルデヒドも国際がん研究機関によって煙草と同じ「発がん性があるもの」に分類されています。 https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-01-008.html DNAも損傷させるので老化も促進します。 健康に良い飲み方は飲酒をしない事を推奨しています。 WHOは煙草の次にアルコールの規制を各国に呼びかけている。 日本は飲酒行為に緩い国だが今後煙草の様に規制が厳しくなっていくことが予想される。 例 ・販売促進の禁止(CMなど宣伝をしてはならない) ・公共の場では飲酒が出来ない。 などが予想される。 アルコールが健康に良い効果は循環器系の疾患に限定されます。 J字カーブといい日本の適量の半分未満程度の飲酒ならプラスの効果がありますが、それを越えてしまうと逆に悪化させます。 日本の適量は純アルコール度数20g:ビール(5%)500㎖相当です。 飲酒習慣がある人はこのような量では満足する人はほぼいないのでは。 日本人医師グループが日本の適量に近いお酒1合(約20g)を毎日10年間習慣飲酒した時のがんのリスクを試算していますが、様々ながん緒リスクを平均5%上げる結果が出ています。 1回の飲酒量、飲酒年数が増えるほどリスクが上がります。 アルコールが直接通過する部位はリスクが上がりやすく、分解されない分は血流に乗って全身を巡るので全身のがんの原因になる。

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酒は、百害あって一利なし、 飲まないように。

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質問者2023/10/2 19:58

お酒好きですよね?

項目によります。 悪性腫瘍に関しては全く飲まないほうが良いという 報告が多いです。 虚血性心疾患は1日に日本酒換算で1合飲み、週に 2日休肝日を作るのが良いという報告が多いです。 でも、アルコール量はそれだけで済む筈がなく 増えるのでアルコールを治療に使うのはNGです。

人間を単なる生物として捉えるなら、一切飲まない方が良いでしょうし 人間を社会で生きる子羊と捉えるなら、「健康的な状況」は人それぞれでしょう

一切飲まない方が健康です。 酒は百薬の長という言葉は酒を作り売り出した古代の人間の売り文句です。後世まで引き継がれてますね。 アルコールはアセトアルデヒドという有害物質にしかならないので有害以外ないです。少し飲んで気分が良くなるのはいいことじゃない?とかいう意味不明なこと言う人だと話にはなりませんけどね。