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蒸気機関車の客車 窓は昔、結構開きました。 今は、電車 客車の窓あまり開きません。 何故ですか?

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回答(6件)

空調完備が当たり前になったからでしょう。昭和30年代ごろは、窓が開かないのは空調完備の特急電車だけで、他の車両には空調が無かったので窓が開きましたが、徐々に空調が完備され出して今日に至っています。

昔はまあ、列車本数も多くなかったし 基本的に列車は、遠くに移動するための物 あと、窓とかから手や顔を出すと 牽引してる蒸気機関車の煙や煤を浴びるし そもそも、出す人間がいなかった。 いたかもしれないけど。 当方の父は ギリギリ現役時代のSLに乗ったことがあるのと 親戚に元国鉄マンでSLの機関士をしていた方がいるので聞いた話 そういうマナー面での教育は良かっただと思います。 (本音は、昔の列車のトイレは垂れ流し) 誰しも、あれの直撃はくらいたくないでしょう。 確かに 昔も今も 手や、顔、体を出せば 怪我するリスクは共通 今はなぜ、窓が開かないか 蒸気機関車も、保存車を残して消えて 客車ではなく電車になり トイレも、垂れ流しではなくなり 簡単です。 XやTikTok、metaを見れば わかること。 基本的なマナーですから 理解できず。 ただその時も一瞬だけの快楽と 人々からの注目 を求める 当方にはタヒぬまで理解できない方々が 多いからです。 あとは 昔ほど、世間がいい意味で緩くないから 客に責任があっても、鉄道会社が責任を負わないと いけないから