回答(5件)
「を」や「に」は他動詞のサインです。その動詞の後に目的語がないと使えないということを示すものです。 英文を読む際にはあまり重要視されませんが、文を作る際には重要になります。 ターゲット1900には載っているかわかりませんが、たとえばrunは「走る、を経営する」のように表記します。 これは「走る」の意味なら自動詞、「を経営する」の意味なら他動詞ということを示します。 I run in the park every morning. 私は毎朝公園を走ります。 I run a small shop. 私は小さな店を経営しています。
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ID非表示さん
2023/10/2 19:43
英語の専門的な回答は差し控えますが、こういうことだと思います。 例えば、『ターゲット1900』でしたら、既に質問者様と私の書き方が違うことに気がついてほしいのですが、書物には作品なので、二重カッコで書くのが、論文を書いたことがある人なら、常識なのです。 正式な書き方は ターゲット編集部『英単語ターゲット1900』旺文社 ↑↑↑ 論文では、この書き方以外は駄目なのです。 つまり、最初に著者がきて、次に作品名を二重カッコで書いて、最後に出版社を書きます。 しかし、一般的の方にとっては、ハッキリ言って、どうでも良いことですよね。 大学受験生なら、普通のカッコで「ターゲット1900」と書いても、受験生なら別にわかりますよ。 カッコをつけなくても、日本語話者なら、それで十分に読めます。 でも、専門家になりたいなら、この書き方では駄目なのです。 何か察して頂けましたでしょうか? 受験をパスしたいだけなら、どうでも良いです。 でも、専門家になりたいなら、それでは駄目です。 そう書いている理由がある筈です。
ID非公開さん
質問者2023/10/2 20:03
もし回答者様の気分を害してしまったのであれば申し訳ありません。 しかし、単なる受験をパスしたい高校生の質問ですので読み飛ばしていただければ幸いです。 ご指摘ありがとうございました。
ID非公開さん
質問者2023/10/2 20:06
回答ありがとうございます! やはり細かいことは気にしないで、「何周もしていたら丸々覚えてしまった」くらいに取り組んだ方がいいですかね、、
ID非公開さん
質問者2023/10/2 20:11