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2023/10/5 9:33

44回答

日本馬にとって、凱旋門賞の会場のロンシャン競馬場のどういった点が鬼門なんですか?

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2400の優勝タイムが日本《府中》だと2分20〜24秒ぐらい ↑密度高く根がギチギチの芝+完璧に整備された表土 ロンシャンは2分30〜40秒ぐらい、時計が随分違います ↑細くて根のやわい芝+殆ど未整備の土壌 ー 日本調教馬は登り坂走る練習はとことんやってますが 下りはあんまりやってません 欧州馬は湿地、丘陵地でトレーニングするのが当たり前 急坂や緩い地面に慣れてる、時計のかかる馬場しか知らない だから格別緩いロンシャンでも実力は発揮できます 日本馬は実力発揮どころかダメージ喰らいます、勝てません

天然の競馬場という。実は欧州でも今や特殊な競馬場な所が鬼門になってるのかなと感じる 凱旋門はあきらめて欧州の別の競馬場で開かれるGⅠ狙ったらいいんじゃないかなと思いますね。もしくは2400より距離短いGⅠとか まあ賞金低いけど

一番は馬場ですね。それも水分を含んでしっとりとした重い馬場が日本馬にとって決定的に合わないみたいです。 今年は水撒きもせず晴天の中開催され、スルーセブンシーズ程度の実績の日本馬でも4着に好走する事ができました。去年までは日本の有力馬が出ると直前に水を撒いて、重い馬場にしてしまっていたんで、一番の問題はそこにあるんだと思います。 後は、凱旋門賞はよその地域の馬に取らせてなるものか、というヨーロッパの競馬関係者の意地を覆せていないところでしょうか。