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近視の人は目の焦点距離が短いと言われています。また、老眼の人は焦点距離が長いと言われています。

補足

皆さんDという単位を用いて説明されていますが、そもそも一般的な用語なのでしょうか? Dを使用しないと説明できないこと自体が、色んな誤解に繋がっているのだと感じました。 Dを使わずに理解できるような説明があるといいですね。

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DはディオプトリのDです。 1を焦点距離(単位m)で割った数値です。 焦点距離2mなら1÷2で0.5D。 焦点距離25cmなら1÷0.25で4D という計算です。 Dを使用しないとかえって理解しずらくなります。 無限遠方から1mまで調節する力と、33.3cmから25cmまで調節する力が同じと言われてもわかりにくいと思います。 Dで考えるとどちらも1Dになります。

その他の回答(2件)

この問題は 視能訓練士でもよく間違うので 素人には難しいと思いますが・・・ -1Dの近視の人の 遠点=遠くで焦点の合うところ は 1m/1D=1m〜100cmです。 45歳で調節力が3Dなら 近点=近くで焦点の合うところは 1/(1+3)=1/4D=25cm になります。 この近視の人がピントを合わせてみれる範囲=明視域は 25cm〜100cmの間 になります。 この-1Dの近視の人が 60歳で老眼になると 調節力が1Dに落ちるので 近点=近くで焦点の合うところは 1/(1+1)=1/2D=50cmになります。 遠点は同じですので この近視の人がピントを合わせてみれる範囲=明視域は 50cm〜100cmの間 になります。 じゃあ +2Dの遠視の人なら 明視域は 45歳 と 60歳でどうなりますか? と言う質問を解いてみましょう⁉️ 難しいと思います‼️

近視+乱視+老眼の私の場合の見え方だけ…… 裸眼視力:両目で0.04とかぐらい。メガネ無しだと、はっきり見えるのは目から約15~20cmの間だけ。 それ以上の距離もそれ以下の距離もぼやける。 矯正視力:中近眼鏡使用。中距離は矯正視力0.6、近距離は0.3、遠距離は1.2で作っている。はっきり見えるのは、目から約45cm以上の距離(どこまで遠くまではっきりとというのは、眼鏡次第)。 役45cm以下の距離はぼやける。