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前日母親が、子宮けいがん、と診断され、ステージ3と伝えられました。あわてて、MRI、CT(?

補足

悪性腫瘍と断定されましたが、画像では、モヤッとしていてわかりにくかった。細胞検査によって、がんの顔つきであること、SCCの値が高い、リンパ節転移などが伝えられた。

病気、症状136閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">250

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

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お礼日時:10/9 15:42

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40代前半で肺腺癌のステージ4と診断され、リンパに転移しており、手術も出来ない、放射線治療も出来ないので完治は出来ないとの事でした。 現在、分子標的薬という抗がん剤治療で癌と共存しております。8年ほど経ちました。副作用は少しありますが、普通に生活しております。 レントゲンやCTの画像等、いつも見せてくれますが素人の私には全くわかりません。 担当医にお任せしています。 私はまだ若かったし、後悔したくなかったので、地元の総合病院はあまり大きい病院ではなく、なかなか癌だともわからなかった経緯もあり隣の県の大学病院へ紹介してもらいました。 セカンドオピニオン等も出来る場合もありますから、もし決めかねているなら他の病院の判断も聞いてみてもいいかもしれません。 もう大きな病院などに行かれていたり、少し遠い病院に通うのが不可能なら、今の担当医の先生にお任せするしかないのではと思います。 どんな病気でも同じ癌でも人によって様々で何がいいのかはその人それぞれだと思います。 それが合っているかどうかも結果でしかわからないのかもしれません。 だから出来るだけ後悔しないようにと考えるのは大切な事だと思いますが、進行してしまってはいけないので、私は治療はする方がいいと思います。

抗癌剤、及び、放射線治療を受けると、確実に死に近づきます。 先進諸国では、30年前から、 抗癌剤、及び、放射線の治療を止めて、癌で死ぬ人の数が減少しています。 ところが日本だけは、未だに、抗癌剤、及び、放射線の治療を止めず、 ➔この70年間、癌で死ぬ人の数は、ずっと増え続けています。 2030年には、今以上に、癌で死ぬ人の数は、増えると発表されています。 病気の治療方法には、【対症療法】と【原因療法】の2つがあります。 【対症療法】とは、症状に対する治療法であり、 癌細胞が作られる原因、及び、 癌細胞が消去できない原因には目を向けません。 癌細胞が、切り取れる場合には、癌細胞を切り取って終わりです。 癌細胞が作られる原因には目を向けませんので、 次の新たな癌細胞が作られるのです。 転移ではなく、次の新たな癌細胞が作られているのです。 切り取れない場合には、抗癌剤により、 一時的に縮小します。 あくまでも一時的な縮小であり、 完全に癌細胞が消去するのではありません。 説明書を隅々まで読めば、 どこにも完全に消去するとは書かれていません。 抗癌剤の治療を受けると、 確実に、免疫力が低下します。↘ 疑問が起きませんか? そして、途中で治療を休みます。 何故、治療の途中で休まなければいけないのでしょうか? 他の治療で、途中で休む治療がありますか? 抗癌剤の治療を休まず続けた場合には、 確実に死に至るのです。 確実に、死ぬのです。 だから、途中で休む必要があるのです。 抗癌剤の治療を休むと、免疫力が回復します。 次に再び、抗癌剤の治療を続けます。 すると再び、免疫力が低下します。↘ 何故、免疫力が低下する治療を続けるのでしょうか? その結果、やがて免疫力が回復しなくなる時が来て、死に至ります。 1995年日本もアメリカも癌で死ぬ人の数は、同程度でした。 そして現在、アメリカなど先進国では、 癌で死ぬ人の数は減少しています。 日本は、先進国の中で唯一、 癌が原因で亡くなる人が、ずっと増え続けているのです。 何故、疑問が起きないのでしょうか? 癌は、長生きすればするほど、 遺伝子に異常が起きる可能性が増えるのでリスクも高くなります。 しかし、高齢化の問題は欧米諸国も同じです。 確かに、日本は1位で24.4%、ドイツは21.1%、イタリアは20.82%と、 高齢化は進んでいるにもかかわらず、ドイツ、イタリア、フランスでは、 癌の死亡率は増えていないのです。 米国では、癌などの現代病が増え、 財政を圧迫する事から国民と栄養の関係を徹底的に調査した結果、 FDAや米国国立ガン研究所が、 健康の為の数値目標を設定したり、 癌予防に効果のある食物の作用の研究を進めるようになりました。 その国家プロジェクトの成果が実り、 1992年以降増え続けていた癌の死亡数が減少しました。 ところが日本では、食生活の欧米化が進み、 肉の消費量は50年で約10倍、脂肪分は約3倍に増えました。 逆に、野菜や果物の消費量は減り、米国を下回っています。 抗癌剤・放射線の治療は、増癌剤だった! 癌研究の世界的権威である アメリカ国立ガン研究所のデビッド所長の口から語られる 「抗癌剤治療で、癌が治せない」とはっきりと解った。 それは分子栄養学的に見ても、理論的に立証してしまったのだ。 癌治療で、抗癌剤を投与しても、 癌細胞はすぐに反抗癌剤遺伝子を変化させてしまう。 それは害虫が農薬に対して抵抗力を持つのと同じ現象です。 さらに抗癌剤は癌と闘うリンパ球の製造能力を徹底的に攻撃する為に、 抗癌剤を投与する事により、癌を増殖させる事が解った。 「抗癌剤は、リンパ球を生産する造血機能を攻撃し、 抗癌剤の投与は、癌の増殖環境を作り出す。」 この証言を発端として、 アメリカでは、新たな治療法の取り組みが盛んになった。 代替療法の発展により、癌による死亡率が減少するという、 日本とは真逆の道を歩む事になります。 1988年には、 国立癌研究所の病因学という数千ページに及ぶ報告書の中で、 「抗癌剤は、癌に無力なだけでなく、強い発癌性があり、 他の臓器などに 新たな癌を発生させる 増癌剤でしかない。」 と報告をし、さらに放射線治療は免疫細胞を減少させる為に、 抗癌剤よりも致死率が高いという。 【放射線治療】 *多量の放射線を被曝 *免疫細胞の数が、急激に減少 *発癌性は、抗癌剤より高い この報道は、世界を駆け巡りました。 ➔しかし何故か 日本だけは、 これらの報道がほとんど伝えられなかったのです。 世界の癌治療が、大きく代替療法に舵を取り、 生存率がどんどん高まる中で、 何故日本だけが50年遅れと言われる 生存率の低い癌治療を続けているのでしょうか? また日本の医師の多くが、もし自分や家族が癌に罹ったとしても、 抗癌剤や放射線治療を行わないと言い切るのは、何故でしょうか? 癌とは一体、何だろうか? 新潟大学医学部の安保教授は、 癌が起こる仕組みさえ理解すれば、 癌を治す事は難しくないと言われています。 私達が癌と診断されたら、その後ほぼ間違いなく、 摘出手術・抗癌剤治療・放射線治療の三大治療が進められます。 まず摘出手術が検討され、 摘出可能な癌の場合は、可能な限り取り除くのです。 だが癌化しているとは言え、 体の一部を強制的に除去するこの方法に対して、 疑問を投げかける専門家は多いのです。 胃癌の摘出手術を30年以上行った福田稔医師は、 癌の摘出手術について次のように語っています。 「手術は 血管を傷つけ、組織を痛めつけ、自然治癒力を奪い取ります。」 その理由として、 福田医師は自らが外科医として30年間に亘って行った 癌の摘出手術を根拠に上げています。 福田医師は「30年間で、とうとう治癒率を上げる事ができなかった。」 と言っています。 特に進行癌に至っては、助かる人は10%にも満たなかったそうです。 日本では100%摘出となる肺癌ですが、 医療先進国のカナダでは、5%しか手術はしないと言います。 しかし5年生存率は、圧倒的にカナダの方が高いのです。 多くの専門家は、その矛盾について、 日本の医療慣習やシステムが深く関わっていると指摘しています。 日本の医学部の教科書では現在も全摘出が王道とされ、 人間が持つ自然治癒力に関しては、 全く教えていないという事を問題視する専門家が多いのです。 そして1990年 OTAは、 抗癌剤における有効性を完全に否定する報告書を踏まえ、 代替療法の方が末期癌患者を救っている事実を認め、 代替医療への調査助成を国立癌研究所と議会に報告しました。 新潟大学医学部の安保教授は、放射線治療の危険性について 「放射線治療は、癌のリスクの高まり方が抗癌剤の比ではありません。 また癌検診に用いられるX線検査やCTスキャンも、 放射線治療と同様に癌を誘発する危険性があります。」と語っています。 慶應大学で放射線講師を務める医師の近藤誠氏は 「CTの被曝量は、照射線治療の被爆には及ばないが、 癌へのリスクを容易に高める。」と指摘しています。 早期発見、早期治療が合い言葉の検診で、 癌のリスクを高めるとは皮肉な事実であります。 評論家の船瀬俊介氏は著書の中で、現役医師に対して 「自分の家族が癌に罹ったら抗癌剤による治療を行うか?」 とのアンケートの結果を掲載しています。 それによれば271名の現役医師のうち270名が、 抗癌剤による治療を拒否すると答えています。 抗癌剤投与時における注意事項… 毎日、癌患者に接している看護師さんの話です。 ★抗癌剤投与の際に指導される事…。 「必ず、手袋とマスクを装着する」 「できれば、ゴーグルも装着する」 「内服であっても、被曝するので素手で触らない事」 「投与後の空ボトルを廃棄する時は、なるべく触れずに廃棄する事」 その他にも色々あります。 これらは比較的に、最近 言われ始めた事ではないでしょうか。 しかも、これらは医療従事者に何かあっても、 これだけ指導しているのだから、責任はないという事かも知れません。 以前、不注意で抗癌剤が手に付いてしまいました。 あっと言う間に皮膚は火傷しました。 火傷というか、壊死したと言うか。 まぁ当たり前と言えば当たり前の事なのですが。 患者だけでなく、医療従事者にも、害を及ぼす抗癌剤です。 調剤する薬剤師さんなんて、ものすごい防備で作っています。 それが癌の治療だと信じて治療を受ける患者。 知っていてか、知らないのか投与する医者。 どうしてこのような 毒を投与するのだろう? 確かに、腫瘍が明らかに小さくなったりする事も多々あるのです。 でも、そのメリットと同じくらいのダメージを受けている身体。 私は少し前まで、 親が「癌になった時は、何も治療はしない」と言っていた時には、 猛反対したし、信じられないなんて非道な生き方なんだ! なんて思っていました。 私の中で、まだまだ葛藤のある課題ですが、 自分がはまり込んでいた医学の世界に対し、 少し客観的に見られるようになったと思っています。」 看護師さんの真実の声を聞いて、どのように思いますか? 抗癌剤の投与時の 【無防備な患者の姿】と【完全防備の医師、看護師の姿】を 比較して考えてみて下さい! ➔※世界の癌治療が、3大療法から代替療法に大きく舵を切り、 先進諸国では生存率がどんどん高まる中で、 日本だけが50年遅れと言われる 生存率の低い≪対症療法≫を止めようとしません。

かなりの長文、ありがとうございます。結局、寿命もしくわ、今まで放置してしまった、生活習慣など、報いを受ける、受け入れなければ、いけないのですか。 僕は、まだ臓器に転移するまでに!と思って、少しでも入院してもらいたいとおもっていました。でも、退院しても、がんは進行して、結局は行き着くさきは同じなのですね。原因を突き止め、早期に発見すれば、今のように塗らなかったと思います。

こんにちは。 私は直腸がん、転移性肺がん、食道癌と罹患して各部位を全摘しています。 ステージ三とのことですから、他臓器転移が見られない状況だと思います。 外科的手術の選択肢はないのでしょうか? 期間を空けると書かれていますが、その間にもがんは進行して行くということを第一に考えるべきだと思います。それこそその間に他臓器に転じてしまったら、後悔どころの騒ぎではすみませんよね?主治医ときちんと話されているトォ運ですが、信頼するしかないとぉいますけどね。あまり悠長に考えるべきではないと思います。 外科的手術の話はでませんでしたか? お母様の年齢がわからないのですが、あまり時間は開けないで判断された方が良いと私は思いますね。

ご回答ありがとうございます。 リンパ節に、転移し、首のところに同じ腫瘍が見つかったとのこと、手術はもうできないと言われました。 また、治療を、行っても、完治は難しく、緩和、延命的な措置と聞いたので、 この先、がんと苦しんで死ぬまで、薬物投与をするなら、しないほうが、寿命と捉えて後悔しないのでは、とゆう考えがあり、まとまりません。