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江戸時代とか戦国時代にはアルツハイマーってなかったんでしょうか? そもそも、そんな長生きした人も少ない時代ではあったでしょうが、それでも中には長寿だった人もいるはずです。

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お礼日時:10/9 20:42

その他の回答(2件)

平均寿命というものを勘違いされてますね 別に高齢者がいなかったのではなくて、乳幼児や若者の死亡率が高かったから、平均寿命が下がるだけの話ですよ もっとも権力者か痴呆になっても表沙汰になりにくいのと、庶民ならさっさと死んでるから分かりにくいだけの話です

いやその点は理解してますよ。 その点を差し引いても、今は女性は普通に80歳を超えて生きておられる方が沢山います。 流石に江戸時代は、現代の医療、食事など考えても、女性でも80歳以上生きる人がゴロゴロいたと言う事はないはずです。 そう言う意味合いです。 なので平均寿命とは書いてません。呆けるほど長生き出来た人も少なかったのでは?という意味です。

呆けとか老耄、耄碌と呼ばれていた中にはアルツハイマー病によるものもあったでしょう。 晩年の秀吉は痴呆状態でしたが、アルツハイマー病だったのではないかという説もあり。