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2023/10/17 3:17

1010回答

高校2年生です。

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回答(10件)

人気の出やすさは圧倒的に漫画です。 小説(ラノベ)は正直漫画ほど読まれないです。 面白い作品はほぼコミカライズされますし、多くの人は視覚情報を好むので、そういう意味からも小説は人気が出ても漫画程ではありません。 しかし小説は漫画と違って容易に取り組むことが出来ますので、もし漫画の原稿を描くことに何かしらの負担を感じてしまうようなら、小説に専念して良いのではないでしょうか。

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人気が出やすいのは当然漫画。当たり前。 でも漫画と小説は、同じフィクションであって、全くの別作業なことは解っておいた方がいい。 フィクション設計として、小説のほうがかなり作者として自由度が高い。好きなように描けるのは小説やし、たぶん書きたい事全部書ける。 対する漫画は引き算の作業。10思い付いたとしても、そこから作品として残るのは2くらいしかないし、何よりも「読みやすさ」「ノンストレス」「尺」「視線誘導」を意識しないとあかんから、たぶん君が想像しているのの30倍は不自由なのが漫画やで。 あとはジャンルにもよるかな。 当然やけどスペクタクルとかビジュアル物、ガジェットSFを小説でやっても、1ミリもおもんないから。 逆に会話劇とか漫画でやる必要性は基本的にないし、叙述系も漫画の方がハードル上がるから小説向き。 あとあんまこういうことも含めて、人に聞かんほうがええで。 聞けば聞くほど思考力落ちるし、それって自分で自分の目標を遠ざけてるのと同義やと思って、リスクちゃんと自覚しいや。

漫画の方が単純に部数が多いので、つまり読む人間も多いので 漫画だと思います。 それより、どっちが向いてるか適性があると思うので とりあえず両方やってみたらいいでしょう。 漫画も小説も書く人はぜんぜんいますよ。

もっと絵も画面作りも頑張れる!というなら漫画のほうがいいですが… もしあくまで物語を作ることが好きであって、やりたいこととして絵に重きを置いていないということなら漫画原作者か小説家、もしくはアニメ会社のシナリオライター等のほうが良いのではないでしょうか。 小説は漫画より発表媒体が少ないので狭き門でもあるのですが、当たった場合はアニメ化やコミカライズをどっちも味わえるわけですし。

「作品が面白くなければ何のジャンルだろうと人気は出ない」というのは 大前提ですが、人気が出やすい(話題になりやすい、ヒットしやすい)のは マンガだろうと思います。読者数が違うので。 ただ、マンガ制作は体力勝負ですし、力を蓄えて40代50代でデビューすると いうことが難しいジャンルではあるので、いまからマンガ家を目指すのなら、 高校2年は正直遅いくらいでは。 もし、高校3年で投稿をはじめても、1作目で賞を取れるかは未知数ですし、 取れて担当が付いたとして、そこからすんなり連載が決まる世界ではないと 思います。ネームが通らずあっという間に20代に、というのはそれなりに 聞く話です。早い人は高校生で担当が付いたりしています。 小説はマンガよりは若さで勝負というところはないですが、例えば 直木賞、芥川賞、本屋大賞レベルにノミネートされないと、「世間的な 人気作家」にはなれないと思います。 (ノミネートされなくても売れている作家、人気作家はもちろんいますけど、 あくまで「読書好きに知られている作家」という範疇ですね) ライトノベル系だと、1年に3~4冊出せて当然、というレーベルもあるよう なので、量産がきかないと、2~3作で筆を折る(出版社から依頼が来なくなる) ことになったりという話も聞いたことがあります。 アイディアはあるが、マンガにしても小説にしても形にする技術がないと いうことであれば、「原作者としてデビュー」という方向で考えてみては? ただ、どちらにしても、「ネーム」や「脚本」の形で話を完結させる必要が あります。 今やることは、絵や文章の練習ではなく、ネーム(脚本)でいいので、その アイディアをストーリーにして、エンドマークを付けることだと思います。 持って行く、